后霜龍 ゼルムスェリーチェ
古塔の頂上にて確認された超大型古龍。
気品のある姿と特殊な性質を持つ氷を扱う事から「后霜龍」の別名を持つ。

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白鉤鳥 エルバンスキハ

純白の翼と不思議な鉤のついたくちばしの大柄な鳥竜です。独特かつ狡猾な戦い方で相手を翻弄します。

リプ欄にモチーフ等↓

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「お釜様」「埃の神様」と呼ばれている、
村の神話の歌の中でしか存在が確認されることがなかった古龍。

獣は眠り、草は一層群れ、空は曇り、雷、雨。

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暴飲鳥ギバノノノド
あらゆる環境下に出没しては、食いちぎり暴飲する鳥竜種。ヤスリ状の甲殻を有しているだけでなく、炎症や体力減衰の効果を持つ胃液を外敵に吐き牽制する等知能も高く非常に危険。人や小型モンスターを積極的に襲う習性があり、村を一つ消し去った例も存在する。

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ミルヒシュダオラ
クシャルダオラの近縁種
古龍としてのモチーフは星空

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煉陶竜カマロジシ
美しい体毛や鱗を有する牙竜種。大霊廟を中心とした縄張りを持ち、積極的に他の生物を襲うため気象の荒いモンスターとして認識されており、荒神の別名で恐れ敬われている。泥を焼いて外殻を形成するため、本種が現れる土地の土は良い建材となることでも知られる

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面獅子ゴゴガシャマ

暗緑色の体毛に身を包む牙獣種。民族的な御面に似た平たい顔つきをしている。暗所ではあたかも仮面が宙を舞っている様に見えて不気味。戦闘の際は後脚だけで立ち上がって体を揺らしながら回り込み、尻尾に滲ませた毒を拳に塗って叩き込む。

3 10


逃げる阿呆に 追う荒くれ者
駆けて気づけば 踏み入れし足
ともに戦慄 逃れられぬと悟る

聞けわろびとよ 此処は煉獄
いざ参らん 浄めの刻じゃ

塞瑁竜 ヨショウルイ

9 26

『ギャングvs怪盗』
今月描いた自作モンスター達を編集しました。
しばらくヘッダーにします。

4 25


星海浮かぶ番、ついにはついには巡り会う、宙は既に灰の雲、大地は既に毒の海、全ては混ざり流転する

祖は星であり渾沌

陰陽、ここに定まれり

5 29

うちの自作モンスはまだ数えられるくらいしかいないけど、設定だけならこの倍以上いるからどんどん増やしていきたいな。

(名前)
カララクレシェル ウジャロジャロ
ラジュエリオン バルグリンデ
スフィラジフォス

9 47


霊釣蛸チャンポウユー
主に熱帯雨林に生息する軟体種。
樹の枝に首吊りの如くぶら下がって狩りを行うため、現地の人間では樹の上には首吊り精霊がいるという伝承で伝わっていた。オスのみ発光器官を有し、メスに張り付き発光する事で下に位置する生物に対して迷彩効果を持つ。

15 49

新作自作モンスターを描いてるよ

ネクストコナンズヒーント!
『装飾品』

1 6


水鞠魚モウメヒョイ
樹上性の魚竜種。
ゴム質の皮を有しており、その伸縮性を活かし、尾に水を溜め込む事によって水槌を成すことが可能で、樹上から釣り独楽の如き攻撃を行う。鼻の様な器官はセンサーの役割を持っているようで、鼻への攻撃や音爆弾で怯ませることができる。

19 72


水中戦仕様の獣竜モンスター

5 24


《弾虫》コバレル
序盤の虫枠
親玉がいる予定

12 36


“咲霞龍” 結晶化したオオナズチ
永い年月を生きたオオナズチが、度重なる透明化の過程で体表を結晶に変異させた姿。この姿になったオオナズチは体重からか長距離の移動が困難になり、一定の縄張りに固執するようになる。

12 44


軍手蟹オオオクソソミ
8m程の大型甲殻種
特徴的な爪で香りの強い花を掴み、虫を誘き寄せて捕食する生態を持つ。普段は湖沼に身を隠し、花と目だけを湖面から出して獲物を待つ。定期的に花束を抱えて群れで大移動し、その時はまるで花畑が動いているように見えるという。
弱い。

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刺竜ゼルヴィウス
平原や森林等の地域で頂点捕食者として君臨する飛竜。全身を針状になった甲殻で覆っており、外敵への攻撃だけでなく毛を逆立てて草むらに擬態することも可能。飛ぶのは苦手だが、陸上を素早く走ることができ、待ち伏せて行う狩りを得意とする。

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