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足組みメジロブライト
雨上がり、ブライトを探して屋上まで来てみると
「ここからの景色とても綺麗ですよ」と声をかけられる。
見上げると素足で足を組みながらこちらを見下ろしてた。素足姿にドキッとして注意すると
「このような恰好、『私の』トレーナーさまにしか見せませんわ」
#ウマ娘
コパノリッキーとイルミネーション
彼女とメガイルミを見に来た。
「新年早々、こんな気持ちになっちゃっていいのかな…」
「リッキー?」
「嬉しいはずなのに、この幸せな時間がいつまで続くのか考えたら」
伏し目がちにこちらを見上げ呟く。
「怖くなってきちゃったよ…」
#ウマ娘
おはよーーーーー!!!
今日の空を見上げて
なにか感想ツイートをするのです!
「晴れ」とかじゃなくて
冬らしい雲だし空気がすんでるなあ
とかさ!!
#おはようVutber
感染症で高校の文化祭が中止になった。僕は実行委員長。収束を祈りつつ、後輩と秋まで準備を進めてきた。彼女が肩を震わせてる。泣くなよ。僕はもうすぐ卒業だけど、2年生にはまだ来年もあるじゃんか。僕を見上げた彼女の瞳が潤んでる。「……先輩がいない文化祭なんて、私には何の意味もありません」
隊長の亡霊を横切る左之の身長が隊長のそれを越している描写が大好きなんだけど、当の本人は気付きもしないし、無意識にその事実を避けていると勝手に解釈してる。自分の中の隊長はいつまでも見上げる存在で、見下ろすことは永遠にないし、たとえ望んだとしてもその日が訪れることはない。