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「私ね、本当は舞台の上の主役になりたかったの」
燃え盛る劇場の中で、寄り添うふたり。
拠点として借り上げた舞台も、今は焼け落ちるのを待つばかり。
「だから、今だけ私と踊って欲しいの」
「いいよ。それじゃ、今だけぼくが王子様だね…」
燃え盛る劇場の中で、小さなユメが燃え尽きる。
「私と踊ってください」
一応今日がクリスマス最終日ということなんで戦士戦犯+ナビィ全員で踊って欲しいナーって思って描いた寝住♀総受けちっくな絵。
センスが壊滅的なのでドレスとかもーようわからん。
この衣装見てください!
色合いとモチーフがUSJのサンフランシスコエリアぽくないですか!ダンサーさんにこれ着てザ・ドラゴン・パール前のステージで踊って欲しい…。