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⁉️⁉️
レイヤー結合の際に
乗算やオーバーレイが消えてしまってたようです😢
あまり違い分からないかもですが
一応こちらに本来のもの置いておきます😃💦
分割作業がようやく終わった・・・
思いつく限りで組立性と3Dプリントの両立できる分割になったと思う。
次はダボ付けです。
Shade3Dでここまで3Dプリント用に結合・分割できる(苦行に耐えられる)属性を持っているのは数人しかいないんじゃないかな。。。
というか普通は途中で挫折すると思う。
ここ最近大きいキャンバスにちまちまレイヤーを重ねては結合して完成した絵をキャンバスのファイルに入れるを繰り返してたんだけどふと立ち上げるとえらいことになってたので整理して一枚にまとめてみた
フィギュアの髪と顔はどうしても分離させたくて悪戦苦闘中。
髪の房を、最初はブール演算で頑張って結合していたけれど、
手間がかかるうえ、後で修正したいときの手戻りが大きすぎ・・・
なので、ラッピングメッシュ使ってます。
ボクセル分割を増やして、稜線の最適化すると、いい感じ。
#Shade3D
ミミペってなんだよ(哲学)
となってしまったよいこのために解説~
ミミペとはミミペインター…じゃったっけ?
といって、ミミニャ~さんが開発したJava不要のお絵かきツールで
16年3月から18年3月まで実装されておったのじゃよ。
レイヤーが3枚あったのじゃが、結合や移動はできなかったのじゃ
二色刷データ作成例①(濃いめの二色を選んでみるパターン)
左:元絵…CMYKカラー
中:左からC版とM版だけコピー、それぞれの版を乗算&結合で濃度2倍
右:中から更に濃度調節→濃紺+えんじの2色刷イメージ
(右のままだと赤強めなのでハッキリ濃紺100%な箇所とか足したいね!)