村の世界は木々と書物と湖のほとり
王家の管理下にある森の奥で、知識を守りながら暮らす魔法使いたちの村の日常、交流、生活を描きました

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ぎゃらりぃあとさんでの「瞳に宿すモノ」の作品はこんな物語で描いてました✨
写す空の色は子どもそれぞれで異なり、その色に合わせた名前が一人一人に与えられる。空の色だけでなく、さらに星の輝きや月の光などを宿す「御空の子ども」はもっと珍しい。

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深夜なので過去のイラストを

九州戦国と戦国宣教師題材しか描けてないな
この辺は何となく好き
最近カラーイラストが描けてないのでもっと頑張りたいな



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自分のなかの寂しさを大きなもので埋めるのではなく、何故なのかを追い求める物語。

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サリの花を食べて生きる種族「角つき」は子供の頃は人の顔をしているが、大人になる頃に動物の骨のような顔に変わってしまう。亡くなるときには身体も髪も霧散して、その頭蓋骨しか遺せない。

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白夜と極夜に訪れる商人の2人。明るい白夜に夜を恋しがる貴方にランプを、極夜に眠れぬ貴方にお薬を、2人は共に暮らして、一年の短い時を共に過ごすのです。眠れぬ夜に、貴方をひとつ。

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すれ違いからはじまる、月がほしい子たちのお話。

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現実逃避の先が絵本のようにやさしい世界でありますように🕯
『やさしい孤独の世界 -少女と夜のメルヘン-』テーマに描いてます

イラストは”アマビエ”を西洋風にアレンジして描きました
詳しい制作背景はFANBOXで観覧できます✏️🧜‍♀️
https://t.co/WfdOpH90Cw

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ティカの物語
悠久の時を生きる星族が、人の願いにより人に生まれ変わったおはなし。星族は命果てるその瞬間、地上の願いを一つ叶え、流れ星になる。それは世界の約束。ティカが人生を終えた時、世界の果ての山の稜線に、一際耀く星が落ちた。

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私達と時々近くにある世界では、博士(michaミーシャ)が森の奥にある研究所で、川のせせらぎや森のざわめきとともに、魔法と共に暮らしています。星が地上に集う祭り、希少な月時計を探す旅、図鑑から溢れる魚たちに、逆さまの遊牧民。博士のおはなし。

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性別も年齢も関係ねぇ
好きな格好して楽しく生きようぜベイベ

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生命と世界が森を廻り、神秘を司る精霊達の存在を描いてます。世界は化石から目覚め、羊水に慈しまれ、風の導きをへて、原初の予言を灯します。そしてまた、目覚めを繰り返す、我々のもう一つの世界の物語です。

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