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そんな時に持ち込まれたチャンスに春斗は浮かれていた。とんとん拍子に話が決まって、いざ当日クリスマスプレゼントを買ってから雪華の家を訪れる。すると奇妙な事に気が付いてしまった。クリスマス会…と銘打っているものの参加者はホストの雪華と春斗だけ。
そうこの場にいるのは「二人」だけなのだ
そもそものきっかけは妹の美桜であった。彼女が「今年お世話になったお礼に雪華ちゃんがおにーちゃんとクリスマス会したいって」と教えてきたことが始まりである。夏の海以来、挨拶程度の会話は何度かしたがそもそも春斗は雪華の連絡先をしらないので、接触頻度が少なかったのだ。
#五等分の花嫁
#今月描いた五等分の花嫁マンガ
クリスマスネタばかりだったけど いっぱい描いたー(1/2)✨✨
4コマはリプにあります↓
12月24日、クリスマスイブといえば世の中の男女が浮かれに浮かれまくる聖夜の日、そしてそんな特別な日に春斗は自分の家の隣へと足を運んでいた。