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ベースの画像が決まったら混ぜたいシード値を探します。
「シードを混ぜる」とは「ベースと同じprompt・パラメータを使用し、Seedだけを変えた時に出力される画像を混ぜる」と同義です。
今回は、ベースの画像を出力した結果(Batch count:200)の中に、綺麗な顔が出ているシードを見つけました。(3/6)
これはtxt2imgで出力した眠る少女です。綺麗なのですが、どうも顔の部分に違和感があります。
この画像をベースにして、別の「顔の部分が上手く出力されるシード値」から得られる結果を、素材として"混ぜる"ことができるのがVariation機能です。(私の解釈なので、間違ってたらごめんなさい)(2/6)
#stablediffusion のwebuiにあるVariation機能を試してみたので解説します。
これはざっくり言うと、txt2imgで出力した画像(A)をベースに、別のシード値の出力画像(B)を混ぜて新たな出力(C)を得る機能です。
添付の画像1枚目は、2枚目をベースに3枚目の画像を混ぜた物です。使い方はリプに続く(1/6)
#stablediffusion シード値を固定してプロンプトを追加してみるテスト。最初はanime,maidのみ、次はanime,maid,Touhou Projectで生成。なるほど、絵には共通点がありながら微妙に方向性がそれっぽく変わる。しかしキャラは相変わらず破綻気味。
#stablediffusion 同じシード値なら似た画像が生成されるので描き込みレベルのnum_inference_stepsだけを30,60,120,240と上げて行ったときの生成結果。30のとき破綻してないと思ったのに数字を上げたらクリーチャー化が進行した。時間をかけて生成すれば良いという訳ではないのか。これは難しいぞ。
オッケーAIミュシャ先生! さっきの若いお姉さんを若いお兄さんにして!(シード値やパラメーターはそのまま、プロンプトの「female」を「male」にする)
この通り男体化します。こっちのほうが書き込みが詳しい…というか、たぶん元バージョンが生成途中で出力されちゃったんですねきっと。
うふふ…
Dream Studioのシード値から
Google Colalbo上で特徴だけを残して探究するパイプラインができた…!
これでDream Studioより使いやすく、探求コストを下げつつ画質向上できる…。
そしてシード値がかわいい…そういう感覚が強くなる
#stableDifusion #dreamstudioai
本日も #stablediffusion くんは絶好調ですが、御月望未は動画作業で青息吐息なのでまた選外画像でお送りします。今回は微妙に呪文の異なる2枚を1組にしてみました。シード値が同じなら結構近い画像が出るんです。見比べてみるのも楽しいですよ!
召喚呪文(プロンプト)はツリーからどうぞ!
主題に姫騎士という女性名詞を指定していますが、girlやwomanに変えた時の例です。
今回の場合はPrincess以外ではNGです。
ベースライン(シード値固定)を決めて比較してから決めた方が良さそうです
意外と似た呪文であれば同じシード値を与えると似た画像が出力される(全然違うものが出てくることもある)ようなので、全体的に良い雰囲気だけれど細部が微妙、というものは毒にも薬にもならないようなルーンを足し引きすると上振れることがあるかもしれません #stablediffusion
わお、全然違うイメージのが出てきた。シード値同じでスケールとステップ数いじり。二枚目は署名みたいなのが生成されてしまってる…… #stablediffusion
スケール5→スケール15→スケール25
マイクラ統合版でリス付近に20個以上の古代都市+村の下にエンド要塞があるやばいシード値見つけた
リスの下にある4つの古代都市は全部繋がってて、掘らずに探索できる!
詳細は動画で説明します!
#マイクラ #マイクラ統合版 #マイクラ神シード値