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リクエストNO.49
ダークソウル3
画家(お嬢様)
「...ありがとう灰の人。必ず私は描きます。ずっと寒くて、暗くて、とっても優しい画...きっといつか誰かの居場所になるような」
リクエストNO.47
ダークソウル3
デーモンの王子
かつて王子ローリアンと死闘を演じたデーモン一族の王子。ひとつの混沌から生じたデーモンたちは多くのものを共有する。どれだけ儚く脆いものだとしても、最後の一体がそれを再び灯すだろう...
リクエストNO.45
ダークソウル3
無名の王
かつて神の敵である古竜の同盟者となり、神を裏切ったことにより神を追われ、各地の太陽の祭壇にある石像も全て破壊され歴史から抹消された戦神。その正体は神々の王グウィンの子、太陽の長子その人であった。
リクエストNO.43
ダークソウル3
竜狩りの鎧
巡礼の蝶に操られた竜狩りの鎧。すでに主は存在せず、かつて竜狩りに参戦したであろう、その鎧に刻まれた狩りの記憶のみが灰の戦士へと襲いかかるのであった。
リクエストNO.42
ダークソウル3
ロンドールのユリア
「貴公、懐かしい香りをさせているな。甘い香りだ...だが我らはとうにそれを失った。...貴公がどこでその香りを纏ったかは知らないが、注意することだな。甘さとは、ときに誇りを曇らせる...」
リクエストNO.41
ダークソウル3
脱走者ホークウッド
「ああ、まさかお前とは...だが、俺はもう逃げぬと決めたのだ。恨んでいい、竜の力を俺にくれ」
【Vtuber】灰よおおおおお【ダークソウル3】 https://t.co/OTM8AefxPu @YouTubeより
いまからはじめやす
リクエストNO.39
ダークソウル3
カタリナのジークバルト
「ヨーム...古い友よ...カタリナの騎士ジークバルト。約束を果たしにきたぞ...薪の王に...太陽あれ!」
リクエストNO.38
ダークソウル3
深淵の監視者
狼血を分け誓いあった不死人のみで構成された旅団「ファランの不死隊」その名の通り人から湧き出す深淵の監視を役目とし、時には深淵を鎮めるため一国を葬り去る事さえあった。誇るべき血には薪の王となる資格があり、初の複数人による火継ぎを果たした。
リクエストNO.37
ダークソウル3
ヴィンハイムのオーベック
「俺はヴィンハイムのオーベック。火の無い灰、お前に魔術を教えよう。まぁ...学院の真似事も悪くないさ......」