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ドリームジャーニーとバラ
フォーマルなドレス姿のジャーニーが話しかけてくる。「トレーナーさんはバラの花束をもらえるとしたら何本が良いと思いますか?」それに「君ならどう考えるの?」と質問を返してしまう。「私は1本で十分ですね」と言い手に持つ1本のバラをこちらのフラワーホールに差した。
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この前イラストにした「レース前にドリームジャーニーのやる気を上げるために左手薬指に香水をかけるジャニトレ(♂)」を漫画にしようと思います!!!!!
C105よろしくね!!!!!!
#C105
すっぴんのドリジャさん普段よりもっと目つき悪かったらいいな(スゴイシツレイ)
ブラクラのバラライカくらい殺気を帯びてそうな目つきになってそう
#odaibako_smoke_klll https://t.co/g7VpdLefE0
お題ありがとうございました!
#ドリームジャーニー
ドリームジャーニーと左手薬指 2/2
「『レースに勝ったら教えてあげる』ですか。貴方らしくない。全く誰に似てしまったのか」
そう言ってジャーニーは笑いを堪えるように口元を押さえる。
「そんなこと言われては『絶対に勝つ』しかないではないですか」
彼女の瞳はこちらを捉え、離さなかった。
ドリームジャーニーと左手薬指 1/2
レース直前の控室で
「貴方の担当がやる気を出せると思うところに香水をかけてください」と言いながらジャーニーは左手をこちらに向けてきた。指輪などがされている左手で唯一何もない薬指に思わずかけてしまう。
「どうしてここに?」
ジャーニーが詰め寄る。