今日の一日一魔女っぽい絵…今までで一番魔女っぽくないかもしれないです。
「打ち上げ花火」を聴きながら(諸事情で飛ばした二曲はまた後日)

2 14

魔女紹介「スーラ」
海上に築かれたコロニー【ニルヴ】
そこの魔女たちのリーダー。
魔力で構成された最速の羽、【ヴィザラフェザー】で急降下し、海中の獲物を銛で確実に仕留める。
今日も銛で突いて突いて突きまくる!

2 16

魔女紹介「ねこみみ」
猫耳を生やした獣人の魔女。
うさみみとは赤子の頃からの腐れ縁。
尻尾が増えると立派なねこみみになるのだとか。
もちろん肉球はプニプニである。

2 17

「やった…やったわ。」
遂に魔王を倒した勇者メグ。世界は平和になった。
そして、魔王を倒したメグは伝説の勇者といわれるようになるのであった。
…もちろん仲間達の間で。(この物語はメグ達のフィクションです)

0 9

魔女紹介「メグ」
「決めた!私は旅に出る!」
ある村に一人の魔女がいた。
その魔女は物語の勇者に憧れていた。
ある日、その魔女は遂に決心して村を飛び出した。
そう、それは、未だみぬ大いなる敵を倒す旅、壮大な冒険が今始まる!

2 13

今日の一日一魔女っぽい絵

3 6

魔女紹介「ラメント」
吟遊詩人。

「定めの輪を廻せし者が、白き荒野に降り立つ時♪」
「四肢が崩れて、血潮噴き上げ、大地を赤く染め上げる~♪」
足を止める者がいなくても、誰に理解されずとも、彼女は歌う。
肩の小鳥が耳を澄ますかぎり―。

2 13

魔女紹介「ネスヴィグ」
死霊を操る魔女。
彼女は常に孤独と共にあった。流行病で血族は死に絶え、まだ幼い彼女だけが残された。

彼女は死霊操術の研鑽に励み、闇に親しんだ。
すべてはいつの日か、失った家族を甦らせるため……そのはずだった。

3 15

今日の一日一魔女っぽい絵。
「かいじゅうのマーチ」を聴きながら

6 8

魔女紹介「スカーレット」
夜の森で泣く少女が、どれだけ可哀想に見えても、足を止めてはいけない。

「この角、自分でも嫌い。いびつでしょ?」

彼女は気づいていない。
その角が、三日月の夜に魔力を高め、旅人を、森の奥へと迷わせてしまうことを。

3 13

今日の一日一魔女っぽい絵。
「orion」を聴きながら

9 17

魔女紹介「サルジュ」
幻惑の魔法を使う冬山に住む魔女。
幻惑の魔法で相手を惑わし悩殺してしまう。
悩殺された相手は煩悩を奪い取られてしまい、完全に生きる気力を失ってしまう。
奪い取った煩悩は、結晶として封じられ彼女のコレクションとなる。

2 15

今日の一日一魔女っぽい絵。
「砂の惑星」を聴きながら

5 9

今日の一日一魔女っぽい絵。
「飛燕」を聴きながら

5 14

魔女紹介「カラバ・キキ」
自らを交渉人と称する詐欺師。
彼女の『嘘』は秩序を逆転させることも、富を得ることも容易い。
そんなキキは常に一人ぼっちであった。
いつかは正直に生きていきたいものだなぁ…と考えるものの、嘘をつかずにはいられない。

3 20

魔女紹介「ノワール」
鳥の声を聞くことが出来る魔女。
周りに集まる鳥たちは不吉の象徴であると幼い頃から蔑まれ、疫病を鳥が連れて来たと街を追われてしまう。
今ではその存在を隠すように奥深い森で暮らしている。

2 15

魔女紹介「スフェーン」
未来編【毒の輝石】馨しの君と呼ばれる。
誰にでも紳士的にふるまうが、その心はヌーマだけのもの。スフェーンの瞳には、ヌーマしかいない。

「ヌーマの胸の痛みを取り除いてあげる…僕の愛を二度と疑わないように、しっかりね」

6 25

魔女紹介「フローライト」
迷子を家に届ける魔女。
誰に頼まれたわけでもないが、道案内という行為が好きらしい。
夜になると、魔法のランタン【彷徨う大口】で辺りを照らし、見回りに出る。

「呼んだですか? どうも、フローライトです」

5 18

魔女紹介「セキナ」
ヤヌスラーン魔法学院の7年生。
解析同好会所属で、自分の他に会員がいないことを憂いている。
解析液、ソーマゾーマ。対象人物の一部を浸すと、その者の成分が分かる。

「ワタシの中の未知の成分が、暴走してしまいました」

6 16

魔女紹介「ドリルウィッチ」
大陸西部、同盟諸国のスラム街に住まう教授によってドリル改造を施されたドリル魔女。
ドリルの無限螺旋は魔女随一の突破力を誇る。

2 10