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今日のうちの子、ハクレン。スザクの付き人。バリバリの体育会系で、暴走しがちなところをよくスザクに叱られる。RPGにするならぜひスザクと一緒に中ボスとして出てほしい子。
今日のうちの子、サクラ。お金持ちのお嬢様。礼儀作法などに縛られた窮屈な暮らしにうんざりしている。魔法が使える時代が到来すると、さっそく家を飛び出して、空を駆け回る魔女になった。記憶が正しければ2007年にデジタルで描いた最初の子。
今日のうちの子、スパロウ。最初にスズに気に入られてギルドリーダーにされたプレイヤー。回復役としてよくスズのレベル上げに付き合っている。リアルの設定は特にないが、気弱な性格である。
今日のうちの子、ユウキ。リアルでは10代前半の少女だが、オンラインゲーム内では青年のアバターを使っている。格好が似ているという理由でスズに気に入られ、そのままギルド勧誘されて仲間になった。バトルは苦手で、ゲーム内のミュージックプレイヤーを聴くのを趣味としている。
今日のうちの子、スズラン。オンラインゲームにて「スズ」と「ラン」という2つのアバターを使っているゲーム好き。スズは明るい私っ子、ランは暗い僕っ子として使い分けているが、ロールプレイであって深い意味はない。ギルドメンバーのユウキに惚れている。
今日のうちの子、コッカ。ラミナ西部の森に暮らす鴉族の少女。厨ニ心で初期デザインでは両腕に包帯を巻いていたが、何の意味もないので今回は取り去った。次期族長である恋人が蛇女に人質にされて一族の降伏を迫られるという初期案があったが、キャラクターごと没になった。ネタ供養。
今日のうちの子、リデル。踊り子アリスの弟で、縦笛も横笛もこなす笛吹き。舞族らしく踊りも得意だが、本人は笛の音色を楽しみながら吹いている方が好き。いつも姉とコンビを組んで活動している姉さんっ子。
今日のうちの子、アリス。作者がアリスという名前好きすぎて初代女王と同じ名前になっているが、直接の関係はない。地底に封じられた火族から派生した舞族の娘で、得意の舞で地底に娯楽を与えている。
今日のうちの子、ルカ。初描き時は高校生の読者モデルという設定だった。自分大好き。星モチーフとかアクセサリーも大好き。背は特段高いわけではないので厚底ブーツで誤魔化していた。冬でも脚を出すような子だったが、卒業後はそれなりの格好をするようになる。ボトムはデニム生地が好き。
今日のうちの子、オール、ファイア、ウォータ、リーフ。毎日のように起きる面倒事に疲れ果て、笑わなくなってしまった女神オール。小さな三人の精霊たちは力を合わせて彼女を笑わせようとする。果たして彼女は笑ってくれるのか?(結論、笑う☺️)
今日のうちの子、アゲハ。当時アゲハ柄のグッズが大好きだった作者の趣味で生まれたアゲハ柄の入墨っ子。後にニコニコ動画で『右肩に蝶』という名曲が発表されたが、残念ながらこの子は「左肩に蝶」である。実に惜しい。
今日のうちの子、吉子とキツネ。吉子は引っ込み思案な性格だが、自称キツネに憑依されて二重人格状態となり、好き勝手な格好をさせられるようになる。はじめは嫌々だった吉子だが、次第にキツネの明るい性格に憧れるようになる。周りからは大胆なイメチェンをしたなと思われている。