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月追祭メインストーリーやっと終わった
ソノラのとこで別れた相里が戻るとちゃんといるの良いね。面白かったけどほぼほぼ相里の連星任務だったから、今後見られないのはちょっともったいない気もする
天使の胸にさよならの花束を、読了。 素晴らしかった。切ないショートショートが掲載されて、繋がっている。本当に読んでいて作者がさよならが嫌いなのがわかる。でも、人はいつか別れてしまう。それを胸に刻んで生きていきたいと思える作品だ。
ドリームネットPAPAという作品で、もし将来母との別れが来るのならば自分もこう言いたいと思いながら描いたシーンがあります。
それを娘に実現させてくれた母には感謝しかありません。 柴田亜美
面白みがない――。30歳でまた恋人に捨てられた。初カノを思い出し、今さら悔やむ。読書が好きな高校の同級生。真面目すぎ、僕から別れを切り出した。デートで通った本屋の前を通りかかる。恋愛の指南書でも買ってみるか。「必要なの?」。振り向くと、書店のロゴのエプロン姿。懐かしい顔が笑っている。
#1ドロAKRNplus
第100回開催おめでとうございます🎉
お題
「君だけが悪いのではない」
「一年と十ヶ月だ」
「声が聞きたい」
+18.5h
「リ−マソ❄️🔥」⑰
前に描いた☂️の日の別れ⬇️の続き
また一緒に歩むふたりの話 https://t.co/Vg2CqMkoH8
「家で私にエロいことばかりしようとした」。夏期講習の帰り道、親友がうちに寄って毒を吐く。それで彼と別れたらしい。わかるよ気持ち、と頷くと「でしょ? やっぱ女同士が一番だ」。豊かな胸に白い肌。天然なのは玉に瑕だ。さっき言ったよ、今日両親不在って。私がわかるの、彼の気持ちの方なんだ。
本当に男って! 「彼のこと?」。夏期講習の帰り道、親友が私に尋ねる。うんそうだ。あいつ脳内エロばっか。隙あらば家に連れ込み、触ろうとした。「え、別れたの?」。そうよ。しばらく異性はいいや。女同士が心地いい。彼女は赤い顔して俯いた。どうしたの? 「……今日、うち両親いないんだけど」