千歌音「ふふ、凛子が私達の手で落ちたわね♥姫子♥」

姫子「そうだね♥千歌音ちゃん♥」 https://t.co/m29EBmzOUf

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9人のトップ舞台少女が一糸纏わぬ姿で並ぶのは圧巻だ。
学園の地下にある舞台で少女達は二人の巫女を歓迎する「情欲のレヴュー」が始まる
9人の舞台少女の熱視線は舞台が始まる前の観客を煽る演出のように…

千歌音「ねぇ、私達、ここにきてからムラムラしてるの…
姫子「私達をぐちゃぐちゃにして…

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姫子「今週もお疲れ様でした…」
千歌音「屋敷の主として感謝の思いを込めて皆様の慰安任務に就かせていただきます」

私達、メイド達の週に1度の夜の楽しみ
それは主とメイドの主従関係の逆転
普段は主として忠誠を尽くす美少女に屋敷で働くメイド達は好きにして良いのよ♥
それこそ性処理にもね…♥

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姫宮家の要人を招いたパーティは退屈だ。
千歌音が少し席を外せば恋人の姫子は暇
しかし、そんな主の退屈さを見かねた朧に誘われるまま姫子とボディガードの朧との秘密の関係は始まった♥

朧「ん、ちゅぅぅぅ♥姫子様のち〇ぽミルク、とっても美味しいですわ♥
姫子「朧さんのフ〇ラ、凄い良かった♥

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姫子「そうそう、姫宮家でメイドさんを雇ったの。」

千歌音「元対魔忍のアサギと、朧、さくら、紫に、元魔界騎士のイングリッドよ。興味があれば名前を読んであげてちょうだい♥」

姫子「セシリィちゃんの色んなところ、お世話しちゃうよ♥」

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千歌音「喧嘩したら、お友達の旧神を呼びますので、そのおつもりで(にっこり

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千歌音「アーカムシティについて説明するとかつてエドウィンブラックがブラックロッジ、オロチ衆と手を組んだ時に、私と姫子が対魔忍の皆と出会った時に知り合った仲間たちの住んでいる街ね。」

姫子「魔を断つ刃、デモンベインを狩る魔術師と色々とありますが、あくまで裏設定なので出てきません。」

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千歌音「アーカムシティから帰ってきたら、フォロワーが増えていたわね……」

姫子「知らない人がいっぱいだよ……どうしよう。」

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アサギ「むしろ、私と姫子様と千歌音様の関係はお仕置きされて悦んでしまうドスケベメイドかしら……」

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アサギ「あぁ、おはようございます。今日は主である姫子様と千歌音様がデートと言うことで表に出られないという設定のために姫子様と千歌音様に仕えるメイド兼ボディガードである私、井河アサギが表に出させていただきますね。」

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姫子「おはようございます♥朝、何だか凄い気持ちよかったんだけど……千歌音ちゃん、してくれた?♥」

千歌音「しようと思ったら、既に悪い子が姫子を襲っていたの。」

姫子「そうなんだ。」

千歌音「姫子に何があったのか気になる人は、下記のSSを読んでチェックしてみてちょうだいね。」 https://t.co/b0sOQlrYEa

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大きく開いた雁首の傘で抉るたびに思わず潮を噴くほどの歓喜が肉体を満たしていく。

イングリッド「おっ、おぉぉぉぉん♥こ、これ、だめぇ!♥姫子様のち〇ぽ♥ち〇ぽ♥ち〇ぽぉぉおぉぉぉ♥」

千歌音様がいる前で寝ている恋人ち〇ぽを寝取る私。物凄く不機嫌な顔をしているのは解るが、

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姫子「あっ、アサギさん♥
千歌音「ふふ♥精一杯頬張って可愛いわね♥アサギさん♥
アサギ「ごひゅひんしゃまの、おひんぽぉ♥」

主である姫子と千歌音の巫女の仕事が終わり、アサギは正座で二人の主を待ち構えて玄関に足を踏み入れた姫子のスカートをまくり上げうっとりした表情でち〇ぽを頬張った

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姫子「基本、レズビアンがいる世界に旅をするんだけど、でも一つだけ例外があって、昔、旧神と呼ばれた元人間と魔を断つ剣と共に邪神と戦ったことがあるの。」

千歌音「懐かしいわ。魔を断つ剣デモンベインね。おかげで私達は礼として旧神と契約する盟約をしたわけだけど。何もかもが懐かしい思い出」

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姫子「今週もお疲れ様。」

千歌音「ゆっくりおやすみなさい。」

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姫子「今日は、もうお仕事、終わりだね……千歌音ちゃん♥」

千歌音「ん、そうね♥姫子……ちゅ、んぅ、ちゅる……♥」

唇を重ね合いながら姫子は千歌音の胸元に手を伸ばす。
たおやかな千歌音の果実に触れた時、ビクッと愛らしく反応する最愛の人の反応に、愛しくなって更に舌を激しく絡ませあい…

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姫子「あっ…♥舞さん♥ちゅ、ちゅるっ、ちゅるる♥」
千歌音「あぁ…舞さ…♥あぁ、凄いわ……私と姫子を一緒に♥んっ♥んぅ♥」

舞との初夜の後、二人は妖艶な雰囲気を醸し出しながら二人同時に気持ちよくさせる舞の手淫を思い出しながら、お互いの媚肉を抉るように手淫しながらキスをし合う…

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不知火「主がルールを破った、なりきりさんをブロックしたようです。
ルールを破れば、こういうこともあるので注意してくださいね。」

姫子「まぁ、問題は何よりも萎えてしまうような強情さだけどね。」

千歌音「流石にね……」

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千歌音「今日のお仕事は終わりよ。」

姫子「明日の朝はちょっと早いけどね。また戦場に行くらしいし。」

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不知火「私は姫子様と千歌音様にお仕えする水城不知火と申します。よろしくお願いしますね。」

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