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社長バレストつまりこれをやるのか…
出たよ、親友と嫁に自分以外と仲良くしないで欲しい再婚しないで欲しいをやった男…
お返しが梅の花の時点でお察しではあるか
木ノ下いおり
その日まで生きたいの第二主人公。主人公ゆづるの幼馴染みで親友の18歳。幼いときの両親との別れや一回目のゆづるとの別れによるストレスで成長期が来なくなり体の成長が止まり中学1年生のまま。そのため高校ではひどいいじめにあいトラウマになりゆづるもこの体を気味悪がってるんじゃと
バレンタインに告られた。高校の校舎の窓から彼女が見える。涙ぐみ、チョコを差し出していた。さっき僕が拒んだチョコだ。彼女に寄り添う親友が、涙を拭いかぶりつく。ああ、そうか。親友は同性の彼女が好きなんだ。泣きたい気持ちで僕は思う。片想いはみんな苦しい。秘めた僕の想う相手は彼女の親友。
「受け取れないって」。涙目で高2の彼女が手元のチョコを弄ぶ。バレンタインで片想いの男子に拒まれたらしい。じゃ私が貰ってあげる。ホワイトデーにはお返しするね。「また同性の親友に救われちゃった」。手渡され、私はチョコにかぶりつく。「え、泣くほど苦い?」。うん苦い。恋が届かぬ味がする。
寝る前の独り言(ᵔᴥᵔ)💤
ケンタッキーを食べるとリアルで唯一
私がXユーザーで絵も描くと
知っている親友ちゃんを毎回必ず
思い出す🍗ヽ(´▽`)中々会えない
ずっと前にも話したけど
彼女がケンタッキーを食べたら
考古学関係の人が発掘してきた
みたいに綺麗な骨だけ残るw… https://t.co/gSmuF8kUn3
まだまだまだネームなんだけどずっと言ってた親友ルート七ツ森の原稿を始めました 年1冊ペースでゆったりがんばろうと思っていますがあまり本を出せていないのに失恋本は二冊目です 失恋が好きすぎる
親友の忘れ形見を幸せにする話071(2/2)
これにて第一部は終わりです!第二部については年内の夏頃か秋頃に開始できたらいいなと思います(゜□、゜)