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ツナノパパ
…花檻童子(カカンドウジ)。名は花咲く結界を操る能力から人間に呼ばれ出したもの。
とある隻腕の鬼と妖魔との間の子で上級妖魔。
性格は子供じみて気まぐれで残虐。意外にも(当人なりに、かつ身勝手ながら)息子への情はあったようで、『綱』の名を与えたのはこの父鬼。
私はこれまで数多くの依頼者と接してきた。
心を無残に切り裂かれた依頼者の憎しみや怒り。
理不尽な理由で心の傷を負わされた依頼者の悲痛な声。
依頼者の陰には必ず他者の身勝手さと悪意があった。
呪術で依頼者の心は癒せないが禍根は立ち切ることができる。
因果応報を果たせばきっと強くなれる。
来年の干支は兎。干支だから飼ったけど、兎って懐かないからって身勝手な理由で兎年に遺棄される兎、多し。もう兎年なんて要らない。いっそ毎年龍年でいいわ。それなら動物に被害無し。我儘な奴、龍でも飼ってみな、、😡
ひとえに宇津木が悪過ぎて同情も出来ない。環紀が宇津木を切れないのも分からなくは無いけど分かりたくない。それを黙認して環紀と付き合ってる高良の変化がとてもリアルでした。
ひとえに身勝手な大人に振り回された2人。手放しでめでたしと言えない2人。
#あなたが教えてくれた色
#安西リカ 先生
実習先の子どもの走る構えが圧倒的戦闘態勢すぎて笑いこらえんのしんどかったwかわいすぎるw
まじこの身勝手が脳裏ビュンビュン過ぎってたwまさにこんな感じw