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どーでもいいキャラ紹介19
【無人飛行戦隊ドローンレンジャーと巨大化したチビッ子】第16話初登場
安易に手を出しがちで やること自体がもはやクソ寒い戦隊モノのパロディに作者自身辟易し、ロボが最後オシッコもらすという内容で一度ボツる。
作家志望の子供達!戦隊モノと異世界モノはやめようぜ!
景の海のアペイリア、全編クリアしました!
最後に残ったアペイリア√を攻略したのですが、……これはかなりのどんでん返しというか、予測不能な展開でした。複雑な設定の解説、そのための大量の図表などに中盤は辟易気味でしたが、一気に種が明かされる終盤の爽快感は格別でした。
大人かわいいの権化、化身
口下手な息子につっぷす史彦
セクハラオヤジの満足感
親バカ夫妻
オッサンのセクハラ発言に辟易する一同と立ち直りが遅い史彦
19からポのモチベ下がって、PDAしてたけど、SP稼働の頃には連打譜面に辟易してた所に
・マフラーキャラ
・名前が風雅(KAlTOの中の人と字が同じ)
(まあ、色や衣装的にはミクさんの方が似てる)
・曲が好き
のコンボをキメて、べまに学園の頃にDDRにハマった(??????)
小さい頃から一緒にいた3人、ある日1人が皇帝に見初められ離ればなれに。残された2人は成長して得意分野を武器に宮廷の役職につき、自由や友とを引き替えに得た贅沢でつまらない生活に辟易していた彼を宮廷から救出しようと試みるも、彼は次期皇帝候補になっていて…!?(大嘘
左は、まだ何も知らない無垢で生意気盛りで俺は妖としてビッグになる!と息巻いていた小狐時代のたいいつちゃん(つるぺたロリ固定)
右は、大人の天狐に成長しこの世の争いに辟易し最愛の者との別れを選択し天へと一人帰還していった未亡人たいいつちゃん(姿は自由自在に変化可能)
『家族計画』感想
家族というよりも人間関係。欠陥人間ばかりだから辟易するときもるけど、それが良くも悪くもこの家族の魅力。日常◎
準√のエピローグの流れはgood!!
"家族計画"という面では青葉√もかなりよかった!
所々刺さっていいシーンもあるけど総合的には普通かなー
同じ空の下では神神神!
#凪のお暇、2巻でなぜか読むの止まってたので3巻読んでみたらめっちゃおもしろいな!!
空気を読むことに一生懸命なあまり逃げた凪、空気を読むことに辟易しつつそれを受け入れている慎二、出発点は同じなのに…
そして現れるチートキャラのゴンさん、無課金ユーザ並防御力の凪がいなせるわけがなく
ネットをやっていて不快な広告バナーが多く目につきいい加減辟易しているので、こういうのだけ表示されるようになってくれたらいいなぁ…と願っているなど。
『テス』を鑑賞。ナスターシャ・キンスキーの美しさに反比例するかの様な父親をはじめとした男たちのクズっぷりに辟易してしまいました。最後は男に依存してしまい自分らしく生きる事を諦めてしまったテスが悲しい...
楽描き宗さに。まだウサミミネタひっぱってるんだぜ…。そもそもお前はウサギじゃなくて刀だろ!?ってな切り返しもあるわけですが。相当構ってアピールしたらしく、辟易疲労してる審神者とまだまだ元気な近侍…