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須賀しのぶ『荒城に白百合ありて』を読了。会津藩の武家の娘・鏡子と、薩摩藩の青年・伊織。行き着く先が見えているとはいえ、個々の視点から綴られる幕末の世が興味深い。が、「こうあるべき」とされる事柄が多すぎて、生き辛い時代だったと思う。ラストの伊織の微笑が、切なくて可笑しくて愛おしい。
CoC『踊れ、ワルツ』
KP:しあさん(速水鏡子)
PL:わたし(武蔵果保)
あ~~~~~~~~~これは これは これは~~~~~!!!これは良いロスト
これはね~~~~~~~そりゃみんな大好きですわ これは良すぎるな~~~~~~~~~~~しあさんありがとうございます…big loveです…
詩惠的意見徵詢⭐💧
關於生日要去海邊玩是已經決定的行程,官示殷擅自幫妹妹買了三件不同風格的泳裝供她挑選,海詩惠正煩惱該選哪套,於是便跑到鏡子前啪擦一聲﹑打開熟悉的小窗按下輸入。
明明有經過拍攝的肢體訓練但在喜歡的人面前卻只擺得出彆扭的姿勢﹑真是失敗啊詩惠同學!
CoC【笑顔の国】
KP:こまる
PL/PC
がんも/天野 尚季
ナユ太郎/翁川 鏡子
(PL名五十音順・敬称略)
駄文/三樹本 浩成
全員生還!
いや危ね〜!!C/F比、マジ馬鹿の乱舞
全員で出国出来て良かった…
出目の暴れ具合とPLの奇行で文字通り“笑顔”になっちゃうな!!(ヤケクソ)
お疲れ様でした!楽しかった