画質 高画質

2broやNottinTVのイラストを描いてる
ハルイチさん( )に
結婚祝いとして描いていただきました🥹🫶
快く引き受けていただいて
しかも大好きな魔女の宅急便にしてもらえた♡

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魔女の宅急便(Kiki's Delivery Service)
キキとジジが融合して猫耳になり申した!
黒服は捨てた!

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幼少期から「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」を愛し、大人になってから、ほぼ毎日3回は見ていた時期があるほど「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」にハマる。

そんな変わらぬジブリ愛を持つ者として
いつか…いつか体調と時間とお金が整ったら…!! https://t.co/Hm0y1rCR0J

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リスニング強化のつもりで見始めた
魔女の宅急便が別の意味で捗る

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ぼこぼこになったホームの借りは
アウェイでしかかえせんので。
かるかん食べて、島津討伐戦。




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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【300~3】高畑さんと宮崎さんのどっちが優れているかとか、そういう『優劣の話』ではなくて、単純に『資質の違い』として思います。
でもあえて宮崎さんのこのシーンを悪く言うなら、『ご都合主義』っぽいよな、とは思いますね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【300】魔法が消えかけ/弱くなって、気持ちが沈み込んでいたキキのもとへウルスラが現れる。
ドラマ展開は見事ですが、こう『都合よく・救いの手がさしのべられる』のはあくまで『ドラマとしての効率性』なのは仕方ないですね。ファンタジーなんです。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【299】ウルスラがたずねてきて、もてなすキキ。そしてただのネコとして現れるジジ。
この3者の【芝居のつけ方】が本当に巧みですよね。
3者の、どの存在も、いっときとして【存在として・死んでいる】ときがない。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【298】道を尋ねつつキキの住まいへ向かうウルスラ。
ちょっとした説明的なシーンですけれど、ロケーションの切り取り方が抜群ですよね。
キキを見つけてトラック(という障害物)をよけつつ寄ってくる仕草とか、細かいところにまで配慮してますよね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【296】傷心のキキ。新しいホウキの棒をけずる。
この削る動作もなにげなく【力の入れ具合の、作用と反作用】が活きていますね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【291】ジジと恋人。
この脇筋を見せるのはいいとして、それを見せるためのこの構図が出来過ぎですよね。
これも【3層構造】を使用。
飛行船(奥)と屋根(手前)が重なることによって空間的に立体感が生まれ、中間にネコ二匹がちょこんと座ってる。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【286】斜面で転んでホウキを折ってしまうキキ。
『浮かんでいる』のに『飛べてない』と思ってしまう=『魔法』は決して『なくなっていない』、はずなのに、絶望的になってしまう。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【278】キキを真正面からとらえる、珍しい画角(ショット)。
『飛べてない』自分へのショックが、この角度で絶妙に伝わってきますね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【277】ほんとうは、いまも、『少し』飛べているんですよね。
この画面の床に映っているキキの影が、なにより『浮かんでいる』ことを示しています。
でもキキにとっては『飛べてない』んですよね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【276】ぼくも今回あらためて見直すまでは、『キキは飛べなくなっている』と思っていたんですね。
でも、『少し』飛べているんです。
『飛べなくなっている』=『飛べない』んじゃないんですね。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【275】この飛ぼうとする箇所、みなさんはどうご覧になっていましたか?
飛べなくなってる?
いや、少し飛んでいる。浮かんでいるんです。

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【アニメてにをは。魔女の宅急便~その12】
【274】ジジがネコの反応・動作しかしないので、ようやくキキは、自分の魔法が効かなくなっているのではと気づき、飛ぼうしてみます。
この次の箇所がぼくはとても好きなのです。

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