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ブーステッド:規格世界における「強化兵士」投薬・改造手術で魔術適性を得る、あるいは義体化するなどで戦闘力を強化された存在。発達した生体技術によりリスクも少なく、維持も楽で気軽に受ける事が出来る上に何度も強化手術を受ける兵士も少なくない。 #魔法少女規格
アライアンスや中立勢力においては他の組織の依頼を受けて戦闘行為を行う「傭兵」としての魔法少女が存在する。多くの場合企業や組織に属する事が多いが、稀に完全に「個人事業主」としてフリーの傭兵としてやっている魔法少女もいる。 #魔法少女規格
ゼロ・マギカ:巫女と人造神格の力を解析するためのアプローチとしてナユタ・エイゲツによって魔法少女システムは作られた、だがその前にも巫女の力を解析するための「試作品」は存在していた。それがこのゼロ・マギカである、人造人間を素体とするが、その危険性故に封印されていた。 #魔法少女規格
ダイアモンド・ティアー:フリーの魔法少女、メイン武器は高出力のレーザー切断機だけなロックな魔法少女。だが侮る無かれ、大体の問題はこれ一本で解決してきた。 #魔法少女規格
ヘブンスハート・アカツキ-弐:ヘブンスハート・アカツキを第二世代改修、コアと電子魔法陣を一体化させ、サブコアをベルトのバックルに格納可能。最大の特徴はコアの同調による負荷軽減とより高出力な魔法が行使可能となった。 #魔法少女規格
ウェアウルフモデル・レッドハウンド:ウェアウルフはアライアンス「OASISテクノロジー」が開発した魔法少女モデル、特に感覚系器官と地上での運動性を強化する様に設計されている。レッドハウンドは「その感覚強化を生かした狙撃を得意とする。 #魔法少女規格
ヘブンスハート・ナハト-EFX:ヘブンスハート・ナハトの一基、「闇」や「魔」「邪悪」などの力への耐性が強い為、そういった存在の侵略を受けている世界へ提供される。強力かつアズールよりは負荷が低いがそれでも適性が低ければ大きなダメージを受ける。 #魔法少女規格
エンジェルモデルG2-アモーレ:傭兵「アイ・アモーレ」が使用する魔法少女モデル、アライアンスに所属する魔法少女でも屈指の狂人として扱われているが圧倒的な戦闘力と相手を見極めるその判断力は、そんな評価を軽がるく蹴飛ばす。相手を挑発する悪癖がある。 #魔法少女規格
魔法少女規格・第二世代/プロトフォーム:第二世代の魔法少女システムは「拡張性」と状況にあわせた「適応力」そして「使いやすさ」を主眼に置いたものである。他のシステムや武装などを取り込み形態を変化させる「フォームチェンジ」は特に象徴的で、戦術は更なる進化を遂げる #魔法少女規格
ショートソードモデル:アライアンスで魔法少女の資格試験を通過した者に最初に支給される量産型モデル。初期状態ではまったくカスタマイズしていないエンジェルモデルにも劣るので使用者自身の手でカスタマイズする必要がある。ボーナスバルーンの蔑称で呼ばれる事もある。 #魔法少女規格
ファーヴニルモデル:龍種の素材を使用したアライアンス製の魔法少女システム、基本的に適合手術を行う事で使用可能となる。強力ではあるが使用者の個性や癖も出やすく、あまり量産に向いているとはいえない。 #魔法少女規格
サーヴァント・オートマシン(ユニオン・フレーム):魔法少女無人機システム、外装を取り付けていない最低限の状態。魔法少女規格の例に漏れず、他のシステムとの互換性を持ち、様々な形態で運用できるドロイドの一種。魔法少女システムコアも搭載可能。 #魔法少女規格
ファーヴニルモデル・ソニックインパルス改:その圧倒的な戦闘力で有用性を示し、魔法少女システムが普及する最初の要因となった魔法少女「響希ハヤテ」の使用するモデル。アライアンスの最初の魔法少女であり、最強の魔法少女でもあるソレは常に最先端の技術を取り込み進化し続ける。 #魔法少女規格
フォートレス:無人歩行戦車の一種、基本的な内蔵武器はミサイル4基のみ。魔法少女規格システムと装備を共有可能で大容量の武装キャパシティを利用し拠点防衛型の魔法少女の追加装備として運用する事もできる。 #魔法少女規格