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スペード国観光してたら突然雨が降ってきたから急いで屋根のあるところに駆け込んで濡れちゃった髪を整えつつ気恥ずかしそうにこちらに「降ってきちゃいましたね、これからどうしましょうか」って聞いてくるえっちな本田
描きかけだった絵が完成しました。
元々テーマは無かったのですが、途中からビッケさんのまっしろの曲を想像して描きました☃️
「粉雪が降ってきた 可笑しさが込み上げてきた 最高な夜だね 泣けてくるから 運命に膝まで濡らさない様に 走っていこう…」
この曲の情景が浮かぶ歌詞が大好きです…😌
スターツ出版文庫「桜の木の下で、君と最後の恋をする」の書影が出ました。(ill hiko先生)
「あなたの心臓もらいにきたの」と空から降ってきた瞳子。締め付けられた生活に疲れ切っている涼。ふたりは恋に落ちますが、瞳子は自分の死期を知っていて…。桜が満開になる日にふたりが下した決断は…。