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逝きて帰らぬ物語
「祖父は私に毎日論語を読んでくれたよ。子守歌も歌ってくれた。あれは祖父の自作だったのかな。多分、ところどころに外国語も混ざった――」
「おいやめろ! オーソリティがやたらといやがるんだ! どんな暗号だってぜってえ解読されちまうに決まってるだろ下手に歌うな!」
HDD見てたら昔の絵にしては凄く気に入ってるやつがでてきてみてほしいのであげ😷別につなげようと思ってたわけではないので繋がってないけどケムリいやがる万丈目と煙草勧める十代の図
何でオメーがこんなとこにいやがる、いつもの口調で声を掛けるのも躊躇われるほど夕日の中のあいつは美しかった。こちらの心情を察したのか、ひまわりが咲いていたからと彼女はひまわり畑を背景に微笑んだ。
勝手におっかぐにしちゃった挙句かなり遅くなってごめんなさい!
魔女紹介「スゥキル」
底意地の悪いやりかたで金をまきあげる高利貸し魔女。
優しい心なんぞとうに捨て去った彼女。一ヶ月前にお金を貸した赤い服を着た白髭を探している。
「…あとはあのおジジィが見つかれば…どこにいやがるんですかね。」
#マジョカマジョルナ #一日一魔女
@8miraiman8 どこもそんな感じなのな世の中クソかよ……上層部の人間になればなるほど現場の人間のこと考えずにあーだこーだ言いやがるからいずれ全員私が地に沈める……君が仕事の愚痴言うの珍しいよな元気出せよ……