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B「時代劇で猿轡を見てから、思ってた事がある」
A「どうした急に?」
B「実用性を考えれば、口が閉じれないほど詰め物をするべきなんだろうが、俺はやっぱり口が閉じててこう見える【=>ー<=】この形こそ、猿轡の黄金比だと思う」
A「気持ちは分かるが、それ今いる?」
B「…だな」
#好きを語る
今回の短編小説に登場した鏡の情報屋こと姿見くんを描きました。
あくまで男視点ではこう見えるって事なので、小説の最後に出てくる鏡の姿見くんもいつかお見せしたいです!
#物書きAの舞台へようこそ