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俺「で、何がしたいんだ?」
茜「『マスター程度のクソザコをその気にさせるのなんて簡単』とか言うてたで」
ゆかりん「違いますよ!チョロいから、ちょっとその気にさせて連れ出せばアイスくらい簡単に奢…な~んて思ってませんでしたよ?テヘヘ♡」
この後、二人して汗だくになった(
ゆかりん「どういう事ですか?」
ミク「それはだね、もしかしたら自分もおこぼれにあやかれるんじゃないかと期待していたからだよ」
俺「おい、やめろ!っていうか、鼻で笑ってんじゃねー!」
ゆかりん「DTも大変ですねぇww」
俺「ちっくしょー!」
マスター完敗(
ゆかりん「そもそも、何で私が織姫役なんだっていう話ですよ!」
六花「可愛いからでしょ」
ゆかりん「え、は、そんな事あるワケないっていうか、その」
六花「チョロ」
ゆかりん「あ"?」
俺「お、ゆかりん、女装似合ってるぞw」
六花「彦星様助けて~!」
彦星様は織姫の手によって天に召された(
六花「プププw『きゃ~』だってwカッワイイ~w」
花梨「ムカーッ!」
マキ「ねぇ、マスターがちょっと寂しそうな顔をしてるから、早く行くわよ」
六花「は~い♡」
ゆかりん「で、私の何が分かるって言うですかねぇ」
花梨「う…メンドクセー…」
夏が似合わない女、ゆかりん(