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初めて液タブを使って絵を描いてみました。
使ってみた感想としましては…
プロの人も使うような液タブでも私が使うとやはり
ただのペンの形をしたマウスに
成り下がってしまうのだなぁ…と。
これが20年以上100円サインペンで
絵を描き続けた者の末路ということなのでしょうか…
この『ぺんてる 慶弔サインペン(筆文字)』細身の筆ペン風なのにサインペンの水性感で全然手につかないし、うす墨が付いててグレーも塗れるのですんごい便利だと分かった。なんか急な葬儀の時にコンビニで買ったやつなんだけど。こんな便利なものがコンビニで買えるのすごいな。
職場のイベントの関係で、上司からの依頼があって模写した炭治郎、塗らない方が良かったかもしれん……
ぺんてるの慶弔サインペンが思った以上に便利だった。
「ざ・ちぇんじ!」「其の十」の見開きトビラと、その前後のカラーページです。
以前も書いたことあるんですが、絵巻風に〜などと思って描いたら、とんでもなく大変だったトビラです。
カラーインク、サインペン、パステル等で彩色しています。
「ざ・ちぇんじ!」「其の五」。
今回はトビラだけでなく、前後のカラーページも付けてみました。カラーインクとサインペンで仕上げています。
当時コピックはまだなかったのですが、発色が良く色数も多いサインペンがありまして、それを使用してます。
3.(つづき)
自作の水彩は「先が正方形になっているサインペンで水彩塗りする」ようなイメージです。ツヤッと厚めに塗れるのでメカメカしたものとかヌメヌメテカテカしたものを塗るのに重宝します。