のぼぼんさん( )とこのセッツァー君初描き…
セッツァー君とうちの子(葉山先生)が
・右目隠し
・左の目が赤い
・全体的にモノクロ
と通じる所があった気がしたので並べてみた。

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デカい饅頭みたいな生き物見てモキュモキュする獣耳セッツァー(どういう状況なの⋯)

 

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『ふむ⋯実に素晴らしい。
貴方、吸血鬼の素質ありますよ。
いかがですか?我が輩の族(クラン)にご招待して差し上げますよ?』

「興味ない」

『おや⋯! つれないお方ですねぇ⋯』

  

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『おい』
〈⋯〉

『聞こえてるだろイブリース』
〈⋯⋯なに?〉

『俺はセツの系譜ではないのに何故お前は俺を宿主に選んだ?俺の失われた記憶に関係してるのか』
〈⋯別に〉

『⋯』
〈一つ言えるのは⋯〉

『!』

〈あの時の貴方様の“絶望”がとても甘美に感じたから〉
 

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この集合写真撮る時
前の人を押し潰してでも自分を映そうとする、見かけに寄らず地味に自己主張激しいセッツァー好き。

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セッツァーってさ、瞼の線結構深いけど我が推しに似てない?

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チャキッ
「⋯⋯また貴様か」

「そこまでだ 魔界の王よ
これ以上セツに手を出させる訳にはいかない」

『⋯フン。いつも私の邪魔ばかりをしてくれる。
⋯そうだな。愚弟二号よりも先に

貴様から始末するとしよう』

  

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「うぐッ」

『先程の威勢はどうした。所詮その程度なのか?そんなんじゃ “アダムの継承者”としては認められないな。その《傲慢の心》がある限り、お前に天使(ミカエル)の力は到底扱えない、悪魔の力だけでは俺を倒せないぞセツ』

「チッ分かってるさ⋯そんな事」

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セッツァー
「.......なんだまだ起きてるのか?
夜更かしは体に悪い。

お前も早く寝た方がいい.....」

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「あんたは何を賭けるんだ?」

FF6 セッツァー🃏✨

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凧さん( )宅のカラタさんとうちのセッツァー

『二度とユウを“足手まとい”などと言うな』

「⋯何故そんな感情的になる必要がある?事実だろう」

「次同じこと言うなら⋯殺すぞ」

「⋯?わかった。お前の前では言わないことにしよう」

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「⋯苦しい⋯ですか?亡霊に⋯蝕れる⋯感覚は」

『クッ』

「嗚呼⋯なんと穢らわしい⋯目も⋯当てられない⋯ワタシの⋯求むものと⋯似て非なるもの⋯この世に決して⋯存在しては⋯いけない⋯ここで⋯壊して⋯しまおうか」

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万里ぃぃぃい!万ちゃん!セッツァー!我らが秋組リーダー!!お誕生日おめでとう🎉🎂🍰☕💐🍁

前に描いた万ちゃんだけど、そっと置いてゆくね……🍪

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セッツァー(絶望)
アベル(憎悪) セツ(傲慢) カイン(悪意)

サタンの思念体宿主たち集合!みにまむ!


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アズラは突然すれ違う男に肩をぶつけられた
「っ」
『すまない。考え事していた⋯お前は確かセツの連れの⋯』

「?」

『ちょうど良い。セツに伝えろ
“そろそろ決断しろ”とな』

そして男は立ち去った

「あの人の魂どこか懐かしい感じがする⋯気のせいかしら⋯」

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「オレの名前はセッツァー。

お前はセツだな?
一つだけ忠告しておこう。

今のお前では何も変えられないし
誰も守れはしない」

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