角谷「彼女が志願したのは、島田流を実践してみたかったのかもしれんな」

蝶野「戦車の運用に最も向かない高温多湿の熱帯雨林で、それも充分なバックアップもなしに単独で投入された戦車部隊がどうなるか…彼女が一番よく知っていたさ」

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# 原作を隣に貼らなくても何のパロディか気づいて

そういえばこんなのも描いてた。懐かしい

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