髪を下ろした冬仕様の社畜さんがあったか可愛らしい。
その辺のお店で中華まんを買い与えてあげたい。

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「私の心は、今でもみんなのことが大好きなのに――」

私のお父さんやお母さんとは違う。

私は、みんなを怒らないよ。
殴らないよ。

私の手は、みんなを抱きしめるためにあるんだよ……。

「――だけど今、私の手に触れてくれるのはキミだけだね」

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おはようございます。
エリザちゃんラクガキ色塗りしました。
落書きなのでザザっとしている所はお気になさらないで下さいw

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「荷物は、私一人で運べるから。あまり構わないで……人と話すのは苦手だから、優しくしてくれなくていいよ。あなただって、会話の続かない相手とおしゃべりしても、楽しくないでしょ」

「じゃあ、私はもう行くから……」

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「あなたは誰かに任せたままになんて出来ない。わかるよ……あなたの傍に、ずっといたから、あなたのことを見てきたから。そんなあなただから……私は……」

……でもこの気持ちは、不思議の国を、遠ざける。

「ううん、なんにも言っていないよ」

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こんにちは。
昨日はポッキー&プリッツの日だったんですね。
ふっと、ポッキー頬張る社畜さん可愛いな……っと思ったので落書き♪

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「先生の仇として、いつか必ず……あの女を撃ち抜いて……っ!
この目的を果たすまで、私は絶対に死ねない……」

「強くなった姿、先生に見てほしかった……君は、今の私をどう思う?」

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「アルケミーに来た理由? んーっと……上からの命令で、即戦力になりそうな人を勧誘して来いって言われたから、なんだけど……あれ、これって言っちゃってよかったのかな。あー……まぁいいか」

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「あなたの気遣いは、私にはちょっと重いよ。こうやって話しているだけで、いろんなものが胸の奥からこみ上げてきて……もう、ただでさえ精一杯なのにさ……」

「これ以上、私になにを寄越そうってのさ」

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「えへー……アスモの愛をちゃんと受け止めてね?」

「嫌がっちゃだめだよ? わがままもゆるして?
ちゅーもしてほしいしー、いっぱい可愛いってゆって?」

「アスモのわけわかんないくらいの『好き』を、全部受け止めてね!」

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「お仕置き、して?」
「また、心の中に悪意が生まれてるの。貴方を殺せって、煩いの……だから、きすしてください。愛してくれたら、この変な気持ちは消えるから……もっと、アスモを触ってください」

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「こうやって、死神の真似でもしていれば、本物の死神も私のことを見落としてくれるのかな……なんてね」
「腐りもしちゃうよ。こんなボロボロの身体じゃさ……で、こういう話をされて笑えるあなたは、結構ひどい人間だと、私は思うよ」

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「祝祭の夜を護る、吸血天使(ブラッディエンジェル)ちゃ――って、うわぁぁ! なんでいるんですか! 違います! これは違うんですぅっ!」

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「な、なんでわたしの頭を撫でて……? 反応が面白いから、って、そんな……わたしなんか、面白い人間じゃないので――ひゃああっ! こ、今度は肩? もうやめてくださいぃ」

「ふふっ――凍って喋らなくなったら、きっと友達になれるから♪」

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「アルケミーには、色んな女の子がいるわね。ふふっ……みんな可愛いから、めいっぱい優しくして……守ってあげたくなるの。甘え上手だと、更に可愛がりたくなっちゃうのよね」

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「錬成術の研究課程に進んで……それで、私はなにがしたかったんでしょうね……私は、どうして戦うんだろう……錬成術なんて嫌いなのに……」

「そうだ。見せつけてやりたいんだ……あなたたちが見下した私が、これだけ戦えるんだ、って……」

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「私、普段は落ちこぼれで……お恥ずかしいです。でも! だあからってめげたりしません!」

「今は、借り物の力で戦っていますけど、いつかは自分自身の力で、胸を張って人を守れる錬成術師になりたい……その為に、もっともっと、頑張らないと!」

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