[神芝居キャラ紹介]

雪童子(ゆきどうじ)

雪妖怪一族の一人。
幼い雪わらしたちが成長し、女が【雪女】になるに対して、男は【雪童子】になる。表面上は人当たりがよく、飄々とする軽薄な口振りと笑顔の裏には時折見せる暗い表情や鋭い目つきから何処か冷たさが垣間見る。

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セッツァーの正体はもう決まってます。セツの敵か味方かは最後までわからない。だけど間違いなく神芝居の本当の黒幕と関係はある。

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サタンの7つの思念体の宿主の中でもメトシェラとサタナエルが一番上手く共存して仲良しに見えるけど、実は一番利害関係にあるコンビでもある。

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『あらごめんなさい。痛かった?

ねぇ⋯なんで神様は人間に《痛覚》というものをつけたと思う?
それはねぇ、《痛み》があるから人は《限界》を自覚できるからなのよ

でも“こういう時”本当に邪魔なもの以外にないわね?

だから⋯

痛みすら感じないように終わらせてあげるわね?』

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神芝居に登場する魔女たちですが

アワンは【悪意】の魔女。

アダは【束縛】の魔女。

チラは【自由】の魔女。

になります。

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『あのね、私ね...

最近思うのよ。

本当に恐ろしいのは
悪魔でも魔女もない。

人間の“心の闇”なんだってね....。

それでね、
それに気づいてしまった人間は

もう後戻りなんてできやしないのよ」

 

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君に僕から約束しよう
いつか僕に向かって走ってくる時は
君の視線を外さずにいよう

きっと誰より上手に受け止めるよ

 

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セツ「自分から距離を置こうとしているヤツの心なんて考えるだけ疲れるだけだぜ?」

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セツ「ミカエルはこんな腐った世界が美しく思えるのだな」

ミカエル「残酷な面も美しい面も...この世界の本当の素顔だと思う。生きとし生けるものがこの世界で生きているだけ、世界は色々な面を持つ。だからこそ、お前は今この世界に迷いを抱いているのではないか。セツ」

セツ「!」#神芝居シリーズ

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もしもカインがアベルを殺さなかったら、二人は弟のセツに会えただろうね。そういうパラレルなイラスト

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雪女と北海道の雪の妖精「シマエナガ」のツーショット描きたい。

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創世記時代はアダムは二人の息子を深く愛していた。

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弟アベルを殺したカインは嫉妬や憎悪、そして悪意に支配された。

じゃあアベルには闇はなかったのか。

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神芝居のヒロイン、イヴ。

天真爛漫で怖いもの知らず。
魔女の呪いにより「負の感情」すべてを奪われている。

神芝居に登場するおっかない敵たちをも翻弄することも。

この子が居なければ、鬱展開が多い神芝居物語全体が殺伐且つシリアスの度数も格段に上がってしまうね。

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誰が決めたんだ?
 そんならしくない生き方

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メトシェラ
「人間である貴女に馴れ馴れしくされる筋合いはありませんがね。

だって僕は魔族だから……。
貴女の命を脅かす存在ですだから。

……だから困るんですよ。こんなのは。」

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