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『ポーの一族』② 今読むと、人物が6頭身でマンガチックなことに驚く。当時はマンガとはそういうものだったのだ。そして、読者の、日本の、卑近な日常からはかけ離れた豊かな想像力世界が、縦横に、ダイナミックに、展開していることに驚く。マンガは自由で良いのだ。当時はこれが普通だったのだ。
「ディフォルメ絵なのに部分的にディフォルメ薄め」というのが好きで、某研ゼミのキャラ絵は6頭身くらいの線少なめディフォルメ絵なのだけど、手だけちょっとリアル気味に描いている(当社比)。
『あさりちゃん』とかさー、あさりのママの手が、顔あんななのに妙に艶めかしくて印象的よなー。
双極ちゃん6頭身案…よくあるアニメの10代位の子の体型になったと思うけど、なんか違う…私が思ってる双極ちゃんのイメージと違う!ガシャーン!←壺を割る音。最近試行錯誤してる絵の練習にはなったけど、まだ試行錯誤が必要かな…
#フォロワに挙げてもらった絵柄の特徴全部変えて絵を描く
【6頭身 かわいい 楽しそう 厚塗りっぽい 綺麗な線 淡い色】
↑がなくとも自分好みにしようとした(残骸)
ベクシンスキー好きです!!参加してくださりありがとうございました!!