ユイル救出に向かう最中、一機のEXMと遭遇する……

「ポルタタイプ……?デケェな」
「パワーもだが機動力もありそうだな……油断するなよ」
「貴方が誰だか知らないけど……邪魔をするなら遠慮はしませんッ!」 https://t.co/AE4zlv0fYN

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怪蠱「おっと!危ないですねぇ。」
突如飛来した砲撃をガードし、異形のEXMが問いかける。
「貴方は龍華について何かご存知ですか?」

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怪蠱「そういえば、貴方は龍華の事を知らないのですね。なら、他の方に聞きますか...」
そう言うと異形のEXMは別の相手を求めてその場を去った。

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怪蠱「何かご存知の様ですね?龍華の何を知っているのか教えていただきましょう!」
異形のEXMが腕をふりかざし襲いかかる!

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「貴方にお尋ねしたいのですが、龍華と言う言葉に聞き覚えは?」
そう尋ねながら異形のEXMは砲撃しつつ接近する。

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怪蠱「さて、始めましょうか?」
異形のEXMが市街地で暴れ回る!
引用RT4回で撃退

すいませんこちらでお願いします

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「ほぉ、スナイパータイプか。どーする?翠月ちゃん」

「、、確かに、僕もこの機体も遠距離戦は苦手、、だけど!だからこそ対処法を知らないといけない!お願いです!どうか僕とお手合わせして下さい!」

傭兵の乗る狙撃手型EXMへ、頭を下げる

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「オォ!サンキュー!にしても、すんごい機体だね!装甲も厚くて火力もありそう!さぁ!頑張って翠月ちゃん!」

「、、はぁ、分かったよ。お相手頂きありがとう御座います。では、、いきます!」

現れた重EXMへ、全重量を乗せたランスチャージを放つ!

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(ッ⁉ナニ?このイヤな感じ、、)

「翠月ちゃん!」

相棒も何かを察知したのか、鋭い声をあげる!

「うん!お相手に名乗り出て頂き光栄ですが、、なんだかとってもイヤな予感がするので速攻でいかせて貰います!」

より気を引き締め、眼前の異形のEXMへと槍を構え突撃する!

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ユラユラ📡💞ピコンピコン📡💞
「あーはー♪美少女のお願いはEXM を質に入れてでも叶えるもんだ💞とおじいちゃんが言ってたはずです…大した腕でもないんですけどねー♪よろしくお願いします!」 https://t.co/wqqfCoWw5S

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巫琴「ほえ~~」

呼ばれた……かどうかは不明だが、一機のEXMがその空間へと現れた!! https://t.co/txf1y9yRSE

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『あ、あ〜テステス。ヘイ!この通信を聞いてる腕自慢のEXM乗りの諸君!お暇ならボク達の修行のお相手しておくれYO!この座標で待ってるZE!』

「スー⁉」

「さぁ翠月ちゃん。2人でいっぱい戦って、いっぱい強くなろうね?」

「ワケワカンナイYOoo!!」

困惑の絶叫が、虚しくコダマした、、

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「どいつもこいつも…生身の人間にEXM出してんじゃねぇよ!」

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「最近バイロン軍のEXMの戦力増強は著しい…特に重装甲のエグザマクスの台頭が目立つな…。」

「………そろそろ俺のアイズ改にも新武装が必要な時かもしれない…。」

昨今のバイロン軍、ひいてはレヴェルノヴァやガルドノヴァといった装甲の厚いEXMに内心焦りを感じていたレインガン。

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ーー製作所格納庫

「……先程この様な依頼が各方面に提示されました。我々も出撃します」
「了解、っと。EXM格納急いで!今回は“アンバー”たからね、間違えない様に」

極東方面から向かう戦力がまた一つーー

https://t.co/NQtlzISsLo

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怪蠱「そうですか、なら仕方かりません!」
異形のEXMが長いアームのクローをユイルの機体に叩き込む!
「何か思い出したらおっしゃって下さい、ねっ❗️」

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廃墟都市Pシティ
ゲートジャンプにてPシティへ突入したエクリプス・ノア
デイビッド「総員第一戦闘配備!!
EXM隊、出撃せよっ!!
パラサイトを殲滅しろ!」

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四人がアカサカ社の警備兵から全力で逃げる。
そのバックに所々爆発が起きてるアカサカ社。

「や、やはりここは危険です!アカサカ様!」

ミチオ「平気だ。連中達は大打撃を与えたつもりかもしれないがこんなものは何でもない。」

「は、はぁ…」

ミチオ「EXM開発部と倉庫周りだけだ。痒くもない」

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ゼロ「とまぁ改めて説明すると今回は白兵戦、EXMを使った力押しはできない。まぁやろうもんならアーミーやコマンダーと正面からやりあう事になるからな」

レックス「デモ隊を装った奴らに爆弾設置班、それに新製品を早めに拝借する班!これが特に大事だ!集めれるだけ集めるぞ!」

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Some of my silly recent art as exm

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