『Re:ウルトラ』-テペト
テペト星人と共生関係、あるいは主従関係にあると思われる巨大生物。頭頂部に存在する「皿」状の器官は呼吸のための水を蓄える器官でありエラとしても機能する為、弱点となる(続)
   

38 74

『Re:ウルトラ』-テペト星人
少数が密かに地球に入植していた水陸両棲の異星人。肉食性だが性質は臆病で慎重。そのため長い年月、存在が確認できなかったが、少数の目撃事例が「カッパ」の伝承に影響していたと考えられる(続)
   

30 47

『Re:ウルトラ』-ゼットンの系譜
※サーガ初出のハイパーゼットン系統はまたいつか追加したいです。
   

181 245

『Re:ウルトラ』-ゼットン
ゼットン星人によって造り出された究極の戦闘生物。ある惑星の太古に棲息した伝説的な絶滅種をベースとしており、それ故『宇宙恐竜』と通称される(続)
   

149 239

『Re:ウルトラ』-クレージーゴン
百年以上前に飛来した異星人が持参した調査、資源サンプル収集システムの成れの果てであり、金属を強奪し「食べる」怪物と化している(続)
   

68 120

『Re:ウルトラ』-小さな英雄②
再生怪獣軍団、コレぐらいの規模は見てみたかったなぁ、と思って描いてみました。
   

39 84

『Re:ウルトラ』-ザラガス進化
キャストオフ!あるいは剛力招来、超力招来あるいはパッカーン
   

24 55

『Re:ウルトラ』-ザラガス
特殊な形態変化を行うことで戦況に適した能力を有するように「進化」する戦闘生物。初期段階では分厚い甲殻に包まれ、それを脱皮して進化を遂げる(続)
   

25 59

『Re:ウルトラ』-メフィラス星人
超常的な力を持ち、「神」あるいは「悪魔」とも言える存在。数々の星を制圧あるいは服従させており、多数の知的生命体を傘下におさめている(続)
   

72 124

『Re:ウルトラ』-ザンボラー
爬虫類のような外見であるが、その身体は鉱物で構成される。5000度を超える超高温を帯び、輻射熱で周囲を灼熱地獄に変える。実質的には小さな天体であり、その体内では核融合反応が進行している(続)
   

68 113

『Re:ウルトラ』-ギエロン星獣
新型爆弾の実験により壊滅した惑星の生物が変異した存在。元来、極めて過酷な環境下に棲息していたため、高度な再生能力持つ。このため惨禍を生延びたと考えられ(続)
   

92 147

『Re:ウルトラ』-ゴモラサウルス@白亜紀
白亜紀当時のゴモラを妄想してみました。

   

141 226

『Re:ウルトラ』-ゴモラ(ゴモラサウルス)
白亜紀末に棲息した巨大な角竜類の一種。2足歩行も可能であり、威嚇や闘争の際には後脚で直立する。腹部を覆うマツカサ状の分厚い鱗は肉食恐竜の攻撃に対する、また同族間の闘争の際の防御に役立つ(続)
   

119 183

『Re:ウルトラ』-怪彗星ツイフォン
ポスター風に構成してみました。
これがやりたかたんじゃあ〜
   

68 131

『Re:ウルトラ』-レッドキング(大型亜種)
寒冷地に棲息する亜種と考えられ、多々良島で確認された個体よりもかなり体躯が大きく、筋力も高い。
描くのは2度目ですがデザインはほぼ同じにしてかなりお肉増量してみました。
   

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『Re:ウルトラ』#01〜24
ひとまず前半の一覧を作ってみましたよ。デザインは暫定で、ちょっとダサいかもしれないですが、こうするとプチ達成感はあるのよね。
   

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いつもご覧頂きありがとうございます。『Re:ウルトラ』、マン編、セブン編とも2クール分を完了しました。みなさんにRTやいいねをはげみになんとか折り返しましたので、後半もがんばります。しばらくカラーイラストや背景ありイラスト等を上げたいと思います。

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『Re:ウルトラ』-グビラ
先端部に巨大な削岩機のような回転器官を持つ。これは武器であり、障害物を粉砕する役割を持つ他、高速推進時に水の抵抗を軽減する。また短時間であれば陸上で活動することもできる。(続)
   

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『Re:ウルトラ』-ウィンダム
カプセル怪獣の1体で、金属の身体を持ち、剛力と頭部からの高出力レーザーを武器とする。このレーザー発生装置とトサカ状装飾はウルトラセブンに贈られたもので、彼自身の姿をイメージさせる(続)
   

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