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ブルゴーニュ公シャルルはシャロレー伯時代のモンレリの戦い(1465)で敵兵に喉を斬られるというエグイ重傷を負っているのだが、そのまま戦い続けて戦闘後には瀕死の兵士に「お前大丈夫か?」って治療薬飲ませる余裕ムーヴをかましていて軽く人間やめてる感がある
少し前から過去絵とか過去原稿の整理してたら本当に色々出てきて面白い。
放サモ本の原稿データに残ってた物、実はビーチボーイズの時「黒き暴風」との戦闘シーンを時間があったら描きたかったんだけどけっこうガッツリ下描きしてて自分でちょっと驚いたw