//=time() ?>
小林弘利さんの『童話を胸に抱きしめて』が #自分史上最高のラノベ 。
童話どころかスケールのでかいSF小説。この頃のラノベはジャンルも奥行きも雑多で冒険心にあふれてる所が楽しかった。
「ヒカルが地球にいたころ」
作者は文学少女で有名な野村さん。源氏物語をベースにした学園物。個人的に後にも先にもこれを超える作品には出会えないと思う。
1巻につき1本の映画、可能なはずです!期待してます!!!
#自分史上最高のラノベ
「ムシウタ」
それは最高で最悪のボーイ・ミーツ・ガール!
岩井恭平先生の独特な書式、るろお先生の朧げな絵、気が付いたら十年以上も追いかけていた一番好きな作品です。
#ムシウタ
#自分史上最高のラノベ