//=time() ?>
バ「…わかりました。どうせ他に行くところもありません。こんな私がお役に立てるなら!」
オ「バッジ売りの少女よ…!」
こうして、バッジ売りの少女はプリナイの販促を手伝う運命を背負うこととなった。頑張れバッジ売りの少女。彼女の活躍は、これからだ。
プリナイ三択ロース決定戦〜完〜
バ「それにしても…もうすぐ終わっちゃいますね、クリスマス。我々の仕事も、これで終わりですね…」
オ「何を言う。まだまだこれからだ。私は彼女らの試練を、見届けねばならぬ」
バ「…。あの…私も、ついていってもいいですか?」
オ「……」