ルカバルサーが眉も口角も上がっているのに対して、アルヴァさんは眉も口角も下がってるの…………""良さ""でしかない………………

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アルヴァさん…好

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デイビッド「行くぞ!!我々も続く!
我々にとって、ここが天王山だ!!」
アルヴァ部隊が作った隙を縫って、エクリプス・ノアは態勢を整える
そしてデイビッド、セリック、フィリップスの機体が出撃した

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アルヴァくん、垢抜けた?

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「っ!!第3班のアルヴァ隊員は生徒二人の確保し安全圏に離脱してください!」

「了解...!」

「了解!援護射撃しつつ後退しますわ!!」

「2人共なんて無茶しやがる...!」

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マリア「シーマ…貴女の無念は、晴らせたでしょうか…。」

クリス「ええ、姫様…きっと姉さんも…」

マリア「私は前に進みますわ…クリス、アルヴァ部隊の皆さん、アリアさん、フェリアさん、ネイトさん…今この世界を生きる、大切な人達と共に…」

静寂が訪れた戦場で、決意を新たにするのでした。

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「今なら…やれる!」

リリィ達アルヴァ部隊は正体不明機の砲撃は許したが隙を作る事には成功した。今なら、正体不明に攻撃が与えられるかもしれない。

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FF外失。

ホノカ搭乗初機体は、ヴァンアイン・アルヴァ☆でしたっけ?

アルヴァはヴァンアインの強化改修機なので、バルバトス(第6形態)と同じ扱いで実装できそう。

実装後はアウス/ヴァルト/ハイト/レイズ/オメガに追われる事になりますね。

いっそ光武Ω(ホノカ機)を…
無理かぁ〜 (-.-;)

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「確かに基本技術はアルヴァのモノに近いが...」

「技術が色々混じっててパイロット(?)は普通じゃない...!きなくせぇ!」

「...おぞましい。この感覚は初めてじゃ...」

(アンジュ...これは貴方の仕業ですか...!?)

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アルフレッド達もまた、その光景を目の当たりにしていた
ロクサーヌ「何何何なのよ!?
あんな機体、ニコンちゃんから提供されたアルヴァ部隊のデータに無いわよ!!」
アルフレッド「あぁ………アルヴァ部隊のリーダー、カイエル・アンジェロと言ったか!
あの機体への説明を求む!!」

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「...!」

「...まずいのう」

「...ちょっとやばくなぁい?」

「...この地域の各部隊へ連絡。アルヴァ部隊、エルツエンゲルの頭上にunknown出現。”周囲から退避されたし”」

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『よろしいのですね?』

「はい。局長、巻き込んでしまい申し訳ありません」

『大切な仲間と人類の未来の為です。このくらいは慣れっこですよ』

「では...いってきます」

『お気をつけて』

「皆、これで終わらせよう。アルヴァ部隊!出撃!」

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「敵EXM活動再開!各艦に向けて荷電粒子法をチャージ中!本艦も標的にされてます!」

「来ましたね...狙い通りこちらを潰しに来ましたか」

「アルヴァ部隊出動!彼らを敵機殲滅に向かわせます!」

「エルツエンゲル浮上。プランBとして近接戦闘を視野に敵に接近。...我々で彼らを釘付けにします」

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「こちらは第67ラボ所属
アルヴァ稼働試験機
機体番号ARVA-001
パイロットはアイリ=ヤノ
模擬演習に参加する
…行くよ!」


https://t.co/jKNv7RNZ2X

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『次の機体着艦しまーす!』

『よぉし!整備終わったアルヴァ機から発進させろ!客の補給と整備が最優先だ!』

「現状様々な部隊が集まってる。少々手狭だが今のうちに休憩してくれ。機体は完璧な状態に仕上げるよう努力する」

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「こちら地球連合軍エンゲル所属アルヴァ部隊旗艦エルツエンゲル艦長、サーシャ・ハーゲストです」

「着艦を許可します。第4格納庫へ誘導しますのでガイドビーコンに従って着艦してください」

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アルフレッド「フッ、余計な心配だったか。
アルヴァ部隊…デイビッド達が気に入る訳だ、レオーネ!
もうすぐ整備が始まる、外へ出ろ。」
レオーネ「いくら旦那の頼みでも、そりゃ無理な相談だ!
俺は絶対外に出ねぇぞ!!」
ジャック「はぁ…誰かあの機体の中にいる奴を出してくれ、女性限定でな。」

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「こちら地球連合軍エンゲル所属アルヴァ部隊です。現在我々は学生、所属組織関係なく補給と整備を行っております。必要であればこちらに着艦をお願いします」

「先ほどネイト氏の名前をしていましたね?彼はエルツエンゲルで治療と補給を行っています。合流されるのであればこちらにどうぞ」

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