「COLORS。お父様には見ておくよう言われましたが…手合わせも必要でしょう」

「ご機嫌。バイロン軍のスキュラがお邪魔させて頂きますわ」

ロッドによる電撃を放ちながらも接近は避けて、様子見を続ける https://t.co/DpGAajsDQx

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天飛「バイロンが最近投入した新型について調べてこいって命司令に言われたから反応消して上空から見てた訳だが…」
Polaris「味方の機体を襲ってますが…」
天飛「ハッキングとかの類の可能性もある。四肢の関節の破壊程度にしておく」
上空からエネルギー弾を関節を狙って撃ち込む https://t.co/fIfNN5JezS

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ティオ子ちゃん色付け完了!!

グレートバイロタイタンもちょっと改良✨
ちょっと肉付き良くなったでしょ?

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『ぃゃ……私は、こn……いえ、まぁ……なんと言うか……』
(若いメイドを喰って(性的な意味で)いるという噂のメイド長(正体:バイロン軍人)

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連合軍日本支部・黒鷲隊

鷹岡
「隊長、我々に特務とは…いったい何事ですか?」


「、、ナニか厄介事?」

黒鷲
「あぁ、実はバイロンが新型機の披露を砂漠都市で行うらしくてな。2人にはその偵察を頼みたいんだ」

そう言いながら、2人に資料を渡す
(続) https://t.co/Sus9Edmlgf

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11.ネージュ

…実はこの人の機体が、我が家で最古のバイロン機という事もあり。
先日とうとう壊れちゃったのですよね…ぐぬぬ。

今後フォレスティエリを配備してあげたいので、それまでは保留にて。

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天飛「っ!」
アームブレードを開いてし光の刃を出現させ、攻撃を防ぐ
天飛「別に自分は上の指示があって来たわけじゃないんだよ。というかなんでそんなに連合やバイロンが絡んでくるのを嫌がるのか…」
「俺はただ『呼んだやつの信念に応える』だけだ。利益なんて半ばどうでもいいんだよ」

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【アムル】

ユー達が所属する親バイロン新興国最強(最凶?)の国家元首。
あらゆる戦い方ができるが弾薬がもったいないという理由で近接戦を主体とする。
剣一振りあれば艦隊を殲滅できる化け物の中の化け物。
COLORS能力を2つも持つがいずれも危険すぎて戦いに使用していない。

0 2

ビル・ライトニング

武器 ショットガン ハンドガン二丁
ロケットランチャーなど

元バイロン遊撃部隊 
兵科 突撃工兵

ショットガンで扉をぶち開け
C4爆弾での爆破工作
ロケットランチャーをぶっぱなす

0 5

ジョン・バレッド

武器 サブマシンガン 各種投擲武器

元バイロン遊撃部隊
兵科は突撃兵

得意武器は軽機関銃

近接はマーシャルアーツ

0 5

「私の名はアルフレッド・ノースフレット、バイロン本国直属、特務監査官だ。
それと何故来たのかだが、我々が知りたいぐらいだ!」
ロクサーヌ「おっかしいわね~内蔵式ゲートユニットの故障かしら?」
「ご立腹だな、俺は同じくバイロン軍秘密諜報部の情報統制官。
ジャック・ウィリアムズだ。」

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【ルクスレギナ】

同名の機体のAI。
戦闘用ヒューマノイドでCOLORS能力『覇龍(バイロン)』により機体性能と操縦技術が強化されている。
常に笑顔を浮かべながらも人間に対する情が無く、本性は残忍。
ステルス機能のついた機体を使用した近接戦闘が得意。

0 4

「そうか…教えてくれてありがとう」
3匹の分担式とは言えEZMにまで搭乗出来る程の知性と文明適応力に感嘆しながら探検家シュバリウスは後々バイロン軍のレポートと交流と相互援助の誼を結ぶべきと判断し、自分の【くくるびた】IDを教えて、EZMカラス10Gを呼び颯爽と去っていった…
(つづく?)

0 3

モブ25「ありがと~♪ またね~!」
モブ26「温泉浸かりに来てね~」
モブ27「ね~」
モブ28「ばいば~い♪」

そうして、バイロン連絡員から、MSC宛のネコダンボールが大量に届いた…!!

(こちらこそ! 反応ありがとうございました♪)

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灰被り「惑星〝E01〟に居たころからずっとそうだったようですね
私も噂しか知りませんでしたが」

と、いう感じらしい
バイロン出身の彼女がそう言うのだから、まあ間違いではないのだろう

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「やれやれ、だ。
…奴、に。味方する…義理も、ない、ぞ。
上も…切り捨てた、筈だ、からな…」

同じバイロン機であるなら。
通信、此所で何が行われていたかを伝えつつ。

「…まぁ。それでも、やるなら…もう。
にぁも、遠慮、しない。」
https://t.co/KVtvtZ1Z6O

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1stステージ開始前

ルベルレギナ
「おい!動かないぞ!」

ルクスレギナ
「ルーベちゃん、何やってるんスか?
アタシと代わるッスよ!
アレ?動かないッスね…」

2人の能力、覇龍(バイロン)。

それはバイロン系EXM搭乗時、大幅に強化される。
ただし、その他の機体に乗ると動作不良を起こす。

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「いや、大丈夫だ…」
シエルの誘いを断り
「とんだお人好し連中だな…」
フッと笑った

シエル「褒め言葉として受け取っておきます」
笑顔でシエルは答えた

シエル「では、お元気で」
「ああ、お前達もな」

バイロン兵達は飛び立つ補給艦に敬礼で見送った

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シノ「別に理由はないよ?」
クロハ「ただの人助けですから」
平然と答えた二人に、バイロン兵は何も言えなかった

補給艦に残骸を積み終わり、二人が補給艦に戻ると入れ替わりにシエルがバイロン兵に近寄り訊ねる

シエル「近くの島までなら乗せてくけどどうしますか?」

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密林にて
二人は小型量産機を使い、罠に掛かったバイロン機の残骸を回収していた。

残骸は補給艦の周りに並べられ、その残骸の近くには二人が手当したバイロン兵が数人いた

作業を終えた二人に戦意喪失した兵士は訊ねる
「なぜ助けた…俺たちは敵だぞ…?」 https://t.co/9EtNa9CURB

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