魔女紹介「アラバスター」
未来編。
『魔法具店』を営む【造の輝石】。誰にも縛られない自由人。
三魔女の師匠的存在である。
彼女の力【奇想天外[デミウルゴス]】は、あらゆる魔法具を作り出せるという驚異的な魔法だ。

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魔女紹介「アオイ」
花の魔女の中でも特殊枠「ナデシコ」の名を与えられた魔女。
彼女は特殊な魔女で、魔力を使用せず華幻流の秘術を行使する。
華幻流歴代最強、そして最後の後継者。
その力は八百神の聖域を守るためだけに行使される。

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魔女紹介「ノスタルジア」
「かわいい孫や。お前の身体を貸しとくれ」
憑依魔法で身体を拝借。
若い体さえあればまだまだ現役バリバリ、ナウいモガな訳ですよ。
でも、久々に出た街は姿を変えていた。
何じゃこりゃ!こんな時代に誰がしよっとか!?

3 13

魔女紹介「オサフネ」
陰陽機関六刻舎の元三番頭。
妖刀ムラマサ調伏の折、ムラマサに左腕を切られたことで、呪いを受けた。
呪われた左腕は魑魅魍魎に喰われ、放置すれば、彼女自身を喰らう。
普段は封じているが、解除することで強力な攻撃手段となる。

2 12

魔女紹介「ソルトマ」
未来編。第三皇女プラサードの専属ラボ責任者。皇国軍随一の天才。
表向きは超冷静無口を装いつつも、中身は妹、デキマを溺愛する困ったお姉ちゃんである。

デキマを愛する事こそがソルトマの人生だ。

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魔女紹介「アセシノ」
育ての親の仇を探している復讐者。
星に願いをかけて、仇討ちを果たしたいと思っている。

2 12

魔女紹介「ジョトラ」
「グライアを馬鹿にすんなコラーー!!」
グライア。
かつて、名もなく力もない魔女がそう呼ばれたという。
しかし、敗北を受け入れてはならない。
「破壊神がなんぼのもんじゃい!ジョトラ様の拳を叩き込んでやるぜ!!」

3 15

魔女紹介「クラウンへダー」
変人すぎて魔女協会に送り込まれた変人。

新種の魔法を作るために…私は命を捧げる…
なんてカッコイイこと言っちゃって?にゅにゅん。
新種の魔法を作ることしかできんけんど、それが生き甲斐っちゅか?

2 11

魔女紹介「ミーシャス」
どうしてそんなに悲しそうなのか。満たされないその心は。
実は壮大に拗ねていただけだった。
蓬莱の玉の枝については、「自分で作ったもん…!だって誰も贈ってくれない!」とのこと。

「贈り物欲しいもん…欲しいもん!!」

2 15

魔女紹介「サンドル」
炎を操る魔女旅団、ナイン・サラマンダーの1人。
一帯を灰燼に帰す広域魔法を得意としており、彼女の戦ったあとには灰と砂漠しか残らない。

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魔女紹介「ユニコーン」
「ホワイトスター」の一員。
背中に輝く美しい翼をなびかせながら夜空を飛び交っている。
夜空を汚すものには、容赦なくキツいお仕置きがされる。
また、ユニコーンの羽は、手に入れたものに幸福をもたらすといわれている。

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「久しぶりに、『アレ』やっちゃうかしら?」

「我々『朧』のアイデンティティ、たまには示しておかないとな。」

こうして、冥界からの次元を超えた『悪滅』が幕を開けた。

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魔女紹介「メランコリア」
”元憂鬱”の大罪。大罪に所属している際は、色欲とコンビであった。
魔女協会教官クリスタルの分身の一人だが、独立しており完全なる一個体である。
人体改造されており、その際に神器【メサイア】をその体に埋め込まれている。

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魔女紹介「アトレティカ」
一糸乱れぬ動きの応援団。指揮するはアトレティカ。
エールを送り、勝利へと導くその姿はスタジアムの女神と呼ばれている。

「わぁぁあああああああ頑張れーーー!!!!」
…彼女の発声は応援対象をも驚嘆させる。

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魔女紹介「ウサギ」
夜目の効かない兎の獣人。

「ま、ボクはキミのこと、忘れないぞ。そんなの寂しいからな」
…だから、ボクは帰るけれど…とウサギは続ける
「キミもボクのことを見ていてくれ。夜空を見上げれば、いつでもボクに会えるのだから」

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魔女紹介「ギベオン」
魔女協会48輝石の一人。
個体を液状化させ、どのような物体も通りぬけることができる。液体であるため、通り抜ける際には息を止めておく必要がある。
うっかり自分の足場を液状化させた時はジンカイトに助けてもらっている。

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魔女紹介「パズトーリ」
「み ぃ つ け た 。わたしの音色、きいてほしいの...」
くらいもりのなか きをけずるような ぶきみにきしむおと みつかったらさいご。

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罠が外れたカイムはあの人に恩返しを誓う。

カイムの魔法は感謝の想いでいっぱいになったときに発動する。
また、その相手の願いを叶えることができる。

「あの人の苦しみ…私の魔法で癒すんだよっ!」

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魔女紹介「カイム」
御伽話の主人公の能力を継承した魔女。ある日森で遊んでいたら、罠にハマってしまった。

通りすがりの魔女が罠を外してくれた。
その魔女は放浪していて、通りかかっただけのようで「気まぐれじゃよ」といいその場を去っていった。

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魔女紹介「ヴァブリン」
周辺から水分を集め、ラクアという水塊を形成する。
ラクアは契約の水。一度望めば欲しいだけ飲める。しかし、喉が潤うことはない。飲めば飲むほど乾く。
「この先には行かせたくないの。
だから…溺れるほど、飲みなさい!」

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