ふと昔いた漆黒零細企業の代表の名言を思い出しました!

「一番輝いているのは働くために一生懸命生きてる人だからな、働いてない奴はそも土俵に立ってないんだ」

あとで「生きるために働く」と訂正していたが、本音がダダ漏れ過ぎて皆苦笑してましたね( ˘ω˘ )コワイトコロ

生きることが主ですよ🍀

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●桑山千雪-白瀬咲耶○ (吊落)
「シャニマス」
咲耶の一気の吊寄で千雪は爪先立で土俵を下がるが土俵際でしっかりと踏ん張る。千雪の柔らかい体を警戒して咲耶も一旦息を落ち着ける。
千雪のうっちゃりと咲耶の吊り、目に見えない激しい駆引の果てに咲耶が千雪を吊り上げそのまま土俵下に吊り落とした

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勝負審判席から土俵上に厳しい視線を送るムジ島親方 (元大関ムジー山)

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○塩見周子-相葉夕美● (送投げ)
「デレマス」
夕美が前に出て行くが周子はしっかり動きを見切り夕美の攻めを捌いていきその攻めの隙をつき夕美の背後をとる。
背後を取られた夕美は慌てて暴れるもその力も周子に利用されて土俵に転がされしまった。
ほとんど汗もかかず周子の圧勝となった。

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○園田海未-宮下愛● (寄切)
「ラブライブ!」
スピーディーな愛の動きに翻弄されながらも海未は苦しい体勢ながら組み合っていく。
愛の勢いに海未の足が下がっていくもその勢いを利用して体を入替え逆に愛を土俵際まで追い詰める。
愛が円を描くように逃げるも海未は逃さずしっかり寄り切って勝利した

2 3

○有栖川夏葉-市川雛菜● (仏壇返)
「シャニマス」
土俵中央でがっぷり組み合う二人、力のこもった攻防に二人の全身から汗が吹き出す。
力比べは夏葉が勝ち雛菜を寄っていく、雛菜も大きな体をぶつけて耐えていく。雛菜が粘るも夏葉が腕を返して雛菜の大きな体を豪快に土俵に叩きつけて勝利した。

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大相撲九月場所 第73代 横綱照ノ富士 土俵入り!
を描画。 素晴らしい不知火型でした
  

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初日から熱戦の大相撲
十両では阿炎関が「まげ」を掴んだとして反則
軍配を貰った魁勝は土俵に向かって「一礼」
『礼』って大切だと思います
・・・私のような年配者(;^ω^)は特に

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【ビニロンちゃんの土俵入り】
 

高い強度と水酸基による適度な吸湿性で
高分子界の横綱(漁網)を目指すようです。
ライバルはナイロンさん。(合成繊維の先輩)

四股名は開発者の名字「桜田」と
漁網のイメージ(海)から作りました

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○紗倉ひびき−奏龍院朱美● (うっちゃり)  
「ダンベル何キロもてる?」
筋トレで鍛えた力比べとなるが朱美の方が力の使い方が上手くひびきを土俵際へと追い詰めていく。
追い詰められたひびきは腕力だけで朱美を吊り上げようとし朱美は全身を使って凌ぐがひびきの腕力が勝り朱美をうっちゃった。

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○新田美波-小日向美穂● (上手投)
「デレマス」
両者がっぷり胸を合わせて互いにいつ攻めるかタイミングをはかり全身から汗が溢れ出る。
そして土俵際で美波の上手投に合わせて美穂も投げを返して投げの打合となる。
この投合は美波に軍配があがり美穂を土俵にねじ伏せるようにして美波が勝利した。

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○塚本八雲−沢近愛理● (とったり)
「スクールランブル」
愛理がビンタのような突っ張りをするも八雲は受け流す様に捌いていき有効打が入らない。
痺れを切らした愛理がペースをあげるも八雲に見切られスタミナ切れとなり最後はとったりで土俵にねじ伏せられるという愛理の屈辱的な完敗となった。

5 5

○櫻木真乃−西城樹里● (突出)
「シャニマス」
樹里が得意の突っ張りで攻めていくが真乃も張り返していく。
大人しそうな真乃が張ってくることに動揺したせいか樹里の方が打ち負け始めてしまう。
樹里が慌てて引こうとするも真乃の体のは落ちずそのまま樹里を土俵の外に突き出し勝利した。

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○ラミア・ラヴレス-ゼオラ・シュバイツァー● (上手投)
「スパロボOG」
ゼオラがぶちかましてははなれるヒットアンドウェイ戦法をとりラミアは落ち着いて受けるがジワジワと下がっていく。
ラミアを土俵際まで追い詰めたがゼオラのあと一歩が出ずそのまま廻しを取られて投げられてしまった。

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南極の土俵(なにそれ?)にいるペンギンはくちばしと足が黄色いからジェンツーかと思いきや目がどうみてもアデリーなので鳥好きとしてはちょっと納得いかんですね。まあそれ以前に納得いかないことたくさんあるんだけど

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土俵に紛れ込んだモグラ

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土俵に紛れ込んだナメクジ

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オシャレと人体収集が好きなものとして同じ土俵にあるネオンちゃんがすき

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初見の人間を絶対こちらの土俵に釣り上げることだけを考えて、サークルカットを描きました

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