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寝起きの不機嫌な守衛さん。
「借りる約束してたろ」
「……わざわざ起こすな。夜勤明けだぞ」
「黙って借りるのも悪いなと思ったんだよ」
「……じゃあ憑依したついでに掃除と洗濯やっといて」
「てめーも大概悪霊使いが荒いな」
「文句言うなら貸してやらねーぞ」
@1VrJbcGRApJD2cD @hirotaka_tukuru ジョン「もってんだろ?お前が壊したデータって奴 じゃないと壊す意味がないよな? 守衛管理室にはハッキング記録とダウンロード経歴があるんだよ」
ジョン(あの奥の機械が例の奴か? 大分イメージと違うな)
潜入班の高い殲滅力により
守衛管理室のアンドロイド達は撃破された
ジョンが監視カメラを見ると
先に潜入しているユウリが何かを研究室で行ってる姿が見える
ジョン「アイツ、先に一人で入るって正気かよ…場所は地下か…」
ビル「ブラザーこれってガストラップじゃねぇか!? 」 https://t.co/0UciHR2GQT
侵入したジョン達に守衛管理室の人影が振り向く
それは人間ではなく人間の形した機械【アンドロイド】である
ジョン「ん?アンドロイドか?」
次の瞬間
アンドロイド達は掌を一斉に彼等に向ける
機械の掌には銃口が着いていた
ジョン「マズイ!!」
そして大量の弾丸を侵入者へと放たれた!!
@hirotaka_tukuru @3s0W3NFmp7ibEo3 ジョン「流石に近接だと分が悪いからな…でも、この先はあんたらの出番かも知れねぇ…」
穴の空いたホールの向こうに見える守衛管理室
恐らく指示を出している何かがあると考えられる
ビル「ノックは俺達がやろうか?」
ビルは扉に近づき
小型端末でハックを仕掛ける
#30MMFC
#30MMFC第三章
手慣れの潜入班達は研究所の最上階にある
守衛管理室を目指し階段を上っていた
途中の防衛タレットや戦闘用ドローンも彼等の前では時間稼ぎにもならない
ジョン「そろそろ最上階だ!! ソコの突き当たりがこの施設の防衛機能を管理している守衛管理室だ!!」 https://t.co/tDa1gjYXih
集積所は正面門の騒ぎに戦力を集中させており
警備機体の姿は無かった
ジョン「俺達はまず最上階の守衛管理室へ行きセキュリティダウンを行う もし、仮にそのまま地下へ行きたい奴がいるなら止めはしないが オートマトンの相手をすることになる可能性がある 余程の自信が無ければやめておけ」
@mIdoRIS_PSO2 ジョン「ムリをすんなよ嬢ちゃん!! 俺達が守衛管理室を制圧すれば自動タレットは停止する!! それまで落ちるんじゃねぇぞ!!」
廃棄鉱物排出口では内部の防衛砲台と戦闘が繰り広げられている
@30MM_Bild ジョン「了解した 其方の戦力はたりてるか!!」
ビル「つってもよ この辺は普通の奴しか居ねぇぜ?」
ジョン「心当たりならある
可能性として研究所内部の地下ラボラトリー
もしくは研究所上層部の守衛管理室
どちらかで俺の通信を聞き付けて機体を遠隔操作してるかもしれねぇ…」
ひづきは夢でも見てるのかな?
柚子猫杓子さま(@mp_neko)より、まさかの三次創作頂きました😭
ありがてぇ~
この後、守衛さんは毛を綺麗に剃って「霊幻さんに笑われろ!」と地味な仕返しを結構します☆
ヒドライがクレーケンが不仲で、こうなった理由はヒドライがクレーケンに言われたことを鵜呑みして白夜城で一日待ち伏せたら守衛に犬連れのヒモだと間違われたことっていう設定が好きすぎる
ユピテル/モsnow♀
盾パメンツ。キルクスタウンの守衛隊の1人。軍部の人間としてはあまりにもぽやぽやしてて掴み所がない不思議ちゃんだが、上層部からの命令に極めて忠実。自我が極端に薄く、儚い印象を与える少女。基本他の人の事は「〜ちゃん」呼び。死ぬ程兄弟がいる。