Some of my silly recent art as exm

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レックス「しかしミヤビお嬢ちゃん、お前EXMはあんのか?傭兵やんなら無いと話にならんぞ」

ミヤビ「無いですけど…うちで試作機を作ってるのでそれを ね!」

レックス「へぇ…自分ちのもんを奪うとは皮肉が効いてるが悪くはねぇ 良いぜ就職祝いって事で手伝ってやるよ」

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「なかなかに興味深い話だが、考えるのはまたの機会にしろ。……そろそろ行くぞ」
「うん」「分かりました」
そして僕達は、くくるびたの格納庫に置かれたクルストさん達のEXMキャリアへと向かった……

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呆然と、リィナに視線を向ける。
「えっと、バイロンでは戦闘に出ない時EXMを置いておく格納庫が家にある騎士も多いんだけど……地球では、違うの?」
「が、ガレージ……的な?」
「いやスケールデカすぎんだろ」
「騎士にとってEXMは武具であり馬。平時に蔵に飾り手入れをする者は少なくない」
(続)

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「家の蔵に機体を戻すだけだと言っている」
「「「…………………は?」」」
言われたことの意味が分からず、3人で間抜けな声を出す。
「蔵?」
「ああ」
「EXMの??」
「当然だろう」
「家に???」
「だからそう言っている。……何がおかしい?」
「「「………………」」」
(続)

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兵長「ちわ~っス。援軍のバイトに来たっス~
って、ここじゃああんまりぶっ放せないっスね」

HS「また妙な増援が来たな…」

GT「ひ、必要になる時まで預かっておきますので…!」

駆け付けた援軍と共に、上空のEXMと対峙する…! https://t.co/YUYBFIk5tE

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「隊長、もう少し空気を……」
「到着時刻が迫ってんだ。詳細は確認しとくべきだろ」
「そうですけど……」
「当然二人も一緒に連れて行くが?」
「えッ?!いやいや流石に基地について行くのはマズいんじゃ――」
「基地?何を言ってる??」
「いやだってEXMを置きに行くって――」
(続)

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「……それで、すぐにお墓参りに?」
「いや。まずはEXMを置きに戻る。その後我が家で昼食がてら休憩を取って、墓参りはその後だ。最後にお前とリィナをくくるびたまで送り返す」
「家にも戻って良いのッ?!」
「あぁ。むしろ連れて帰らねば、ばあやに私が文句を言われるさ」
「ばあや?」
(続)

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「…アイツは。
僕達COLORSにとって倒さなきゃいけない、そういう敵だ。
解ってるんだ――

でも。それでも。」

迫る、黒鉄のEXMに対し…此方からは向かわない。
脱出してきたロードとの間に立ち塞がり、追撃を阻止せんと。

「それでも!
"護る"のが、僕の役目だ!!」 https://t.co/gyu5XIxYw5

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N国洋上
ゲートからエクリプス・ノアが姿を見せる
シェリル「いました!
IFFに反応、研究所所属の機体です!!
敵機にも該当データ有り、研究所を襲った内の一つです。」
デイビッド「総員戦闘配置!
EXMも出撃させろ!!
だが、いくつかの機体は、本艦と共に救援に向かう!」

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そこの!こちらはアストライア隊ライブラ艦だ、そちらのEXMを保護し収容する https://t.co/UQLxj6azvk

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チャールズ「まさか火器も備えているとは…!!EXM乗りとして理想的な兵装を備えているな…!」

レールキャノン、ミサイルを受ける。
装甲の所々にダメージ蓄積が見え始めた!

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シノ「!」

避けれない大技が来ると悟ったのか逃げるのをやめグスタフに向き

シノ「こっちも奥の手だー!!」

大型ライフルのロックが解除され目標に狙いをつけ全弾放つ

シノ「狐火・紅炎!!」

EXMを素材に作られた6発の弾丸は着弾時に爆発を起こす紅い炎を纏い目標へ目掛け飛んでいく!

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政宗
[チャールズ中佐、お手合わせ願いますよ。]
こちらも"元"連合所属のEXMが現れた。 https://t.co/z1yYF9tL0p

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「はじめまして、チャールズ中佐。自分は日本支部の黒鷲隊隊長、黒鷲 勇であります。自分もまたCOLORSを部下に持つ身、僭越ながら中佐のお相手をさせて頂きたく参りました」

戦斧を構える機体の前に、漆黒の空戦型EXMが現れた! https://t.co/BZHI1Z6ZMa

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「あ、あれはEXMでは無い...
未知の何かじゃ...」
得体の知れない恐怖に震えながら夜美はその場を後にした。

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サエジマ「地球は良い!新しいEXMのヒントがゴロゴロしている」
サエジマの視線の先にはロールアウトしたばかりのEXMがそこに立っていた、どうしてそんなデザインに…
サエジマ「かっこいいからだ!」

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澄んだ音が鳴る
「ああ、良い音だ」

鈴を手に取ると、館内で聞こえた歌をふと思い出す

「…私が忘れたとしてもこの鈴が、このオトが私を呼んでくれる。きっと赤い彩(いろ)を映してくれる…」

自分に言い聞かせるような呟き
巫琴にその呟きの意味はわからない

「…君もEXMに乗るのか?」

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食事を済ませ1人で娯楽ルームに寄ってみる
シエル「EXMのシミュレータなんてあるんだ。
師匠と修行してた時は実機体での殴り合いが普通だったっけ…」 https://t.co/PsCAd5lGqV

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メアリー『まったく…こんな保養施設に来てまで、ゲームに興じるとは…ブツブツ』
ナール/ナルミがEXMシミュレータの様なゲームに熱中しているのに、メカ好きのアカーサも反応してしまい、メアリー的に寂しい時間が過ぎていた。 https://t.co/hLUeGI9ixf

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