《白尾竜》グラシュテル

雪原に潜む小柄な飛竜。地上での動きは俊敏で格上の相手にも襲いかかる獰猛な性格だが、返り討ちに遭うことも多い。単独での力不足を補うため、ウルグの群れと協力する習性がある。

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《霈猛竜》ギルカベロス亜種

さん作のモンスターを描かせてもらいました!

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遊んでほしいショウジョウヒくん

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自作モンスターの海底竜エノシトリアを描きました(2枚目は海底っぽいエフェクト無しver)

少し前にほぼ完成までいってましたが、最近忙しくて仕上げが出来てませんでした…一旦落ち着いたので今の内に沢山絵を描きたいです

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オリモン図鑑
【第50回:ギアラプシア】

別名「凍殺竜(とうさいりゅう)」
火山等極限環境を根城とする大型モンスター。
超低温に冷えた“引火性の高いガス”を獲物に吹き付け、爪で着火。
冷気と爆炎の温度差で獲物の甲殻を砕き仕留める。


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異則龍イマナ・バスラ
生態情報追加ver.

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夜灯竜カロドロン
翔竜種内でも特に長い首を持つ種。体内の発電器官から得た電気を角に送ることで角が光り、海面近くでホバリングしてその光に寄ってきた魚を電気ショックで殺して下顎で掬って捕食する。戦闘では角を振り回して雷属性やられにしてくる他、放電も行う。

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苔竜オーゴブラ
盆地に縄張りを置くゴブラのボス。基本は温厚だが仲間意識と縄張り意識が強く、例え同種でも群れが違えば敵とみなす。自分の群れの個体全てを識別可能。ゴブラの緑色の模様は、成体になりオーゴブラになると消える。

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ゴブラ
野竜種の小型モンスター。盆地や海岸の森林部に生息している。基本的に少数で行動しているが、五匹以上集まっている場所はボスであるオーゴブラの縄張りである可能性が高いため注意。

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セルレギオスの亜種を作ってみました。
「もしもセルレギオスがブレスに似た攻撃が出来たら…?」というコンセプトで、ミサイルを撃つ戦闘機をイメージ。通常種の金に対する銀色に、通常種の誕生秘話の「青レンジャー」の例えから蒼色も入れました。

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異則龍イマナ・バスラ
大昔に存在していたとされる古龍。熱帯低気圧に乗って大陸間を移動する習性を持ち、そのことから様々な地域で目撃情報のみが残っている。背には浮毛と呼ばれる器官が生えており、これで風に乗ることで浮遊することができる。別称・外なる巨人イマニス

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異則龍イマナ・バスラ
大昔、神々と人との戦いが終わった後に宙へ冥界の門を開き、外なる理と共に現れた巨人。曰く星海映す衣を纏い、あまりに細き指で地上を蹂躙したという。
その正体は地脈エネルギーを利用する原始的な古龍の一種ではないかと考えられている。

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オリモン図鑑!
【第49回:カルケラノ】

別名、甲天竜(こうてんりゅう)。
雄々しき3本角をもつ飛行型蛇竜種。
蜜等の甘い物を好む。
体中の水分量が多いと水流、少ないと糖分由来の粘着玉にブレス攻撃が変化するので注意。


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黒梵竜マガナチュラ
今では絶滅した飛竜種。黒ずみ、肉が垂れた表皮を持つがその内側には他の飛竜とは群を抜いて発達した筋肉が備わっており、咬合力も非常に強い。骨を咥え、それを獲物や外敵に突き刺して動きを遅くしてから捕食していたと予想されている。

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モルピド & ベスピド

グラード各地に生息する這虫種の小型モンスター。ハンターを攻撃してくることもあるが基本的には大人しく、生態系の下層を支えるひ弱な存在である。社会性は特に無いようで大型の個体は確認されていない。

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初の牙獣種!
麗翔狼(レイショウロウ) ヴェントス・ルフ

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涛駆竜 クロウコマ

那須与一の愛馬、「鵜黒の駒」がモチーフの海竜種です。今までで一番カッコいいデザインになったと思っています。
1枚目が通常時、2枚目が怒り状態です。詳しいモチーフはリプ欄で。

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初の甲虫種!!
翠鎌虫(スイレンチュウ) ファーチェラグス

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【カナフテロン】
古くから渡りを行うとして知られている竜。
翼を広げた時の姿の美しさから「飛麗」と呼ばれることも。

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オリモン図鑑!
【第48回:ヴォルヒエナ】
別名『骨針竜(こっしんりゅう)』。
火山地帯に生息する牙竜種。
足裏に高い耐熱性の棘をもつため、灼熱の岩盤や溶岩の上でもものともしない。
小柄の個体『スピエナ』を統率し群れで襲いかかる。


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