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『わたしの苦手なあの子』朝比奈蓉子
内気な女の子と、前の学校でいじめられた女の子が心を通わせていく友情物語。それぞれの視点で物語が進められるので、両者の気持ちの動きがわかりやすいです。”相手の立場に立って気持ちを想像する”ということを自然と考えさせてくれます。 #おすすめの本POP
おすすめの本の紹介:『私は君の味方だと囁くことしかできないけれど (百合小説)』(綾加奈, 火照ちげ 著)
読了!エピローグ読んで「ショートケーキの最後に残したイチゴ」を無意識に思い浮かべました。甘酸っぺええええ!!!