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「おにいさまへ…」は別に騎士でも暗殺者でもなんでもない一般人の女子高校生が思春期の少女から大人に変化していく青春物語にドロドロ愛憎劇を混ぜた物なのだけど、何故かたまに命のやり取りが繰り広げられたりするからめっちゃ面白いよ、
「おにいさまへ…」他に「サン・ジュスト様」と「薫の君(きみ)」と「子猫ちゃん」(原作ではクレオパトラみたいな子とされてた)と「宮様」がいて、彼女らがメインメンバーです、全員日本人で女子高校生、めっちゃ面白いから見て
「おにいさまへ…」主人公(高1)が「私って子供っぽい」ってたびたび悩むんだけど、 お姉様たち(高3)が大人っぽすぎるだけだと思うんだよな、
(手前から「パンパネラの君(きみ)」「モナリザの君」「ボルジアの君」「メズーサの君」「カトレアの君」全員(たぶん)日本人で18歳です)
「おにいさまへ…」舞台が私服OKの女子校なので、主人公だけでなく他のキャラも日替わりで服装変わってたりするんだけど、何度か同じ服で出てくることもあって「ああこの服がお気に入りなのね」ってわかるところ好き、ちなみに私の推し蕗子様はこのスカートがお気に入りらしい(良く履いてる)