む?

こんな時間までどうした?

私か?私は目が覚めてしまったので筋トレをな。

どんな時でもキミを守れるようになっ!

触るか?いいぞ~♪

どこでも?もちろんだ。

む?ソコか?
構わんよ。キミが触りたいのなら私は拒まないさ。

好きにしてくれ。

その方が私も嬉しいよ。

0 3

こんな時間まで
お疲れ様ってなもんだ。

あんま夜更かししてると、あっという間に老けちまうぞ?

まだ外は暗いんだ。

ゆっくり休めや。

おやすみ。

0 5

あれ?
こんな遅くまでどうしたんですか?

あぁ、明日は日曜日でしたね。

俺もなんだか眠れなくて、
少し夜風に当たってました。

さ、そろそろ日曜日を無駄にしないためにも寝ましょうか。

おやすみなさい。

0 3

別に。

まけてねぇもん。

別に。

次への積み立てだもん。

どーせつぎに返ってくるし。

2 10

お疲れ様。

朝の雨が嘘みたいに晴れたね。

五月雨もそろそろ終わりかな。

次は~…梅雨入りかな。

残り数日、貴重な晴れ間を満喫しようか。

明日天気にしておくれ~♪

3 8

おっ。

おっ!おっ!(*`▽´*)

こんな時間までお疲れさんだな。

俺様が労ってやろう~♪
(*σ´ェ`)σ

頑張ってるな。

頑張ってくれてありがとうな。

お前さんが頑張ってる姿を見せてくれるから、俺様もモット頑張れる。

疲れた時は一緒に休もう。

一緒にだ。

0 5

(解ってます。)

(私のために頑張ってくれてますよね。)

(疲れた貴方を今すぐ布団へ横にしたいですが…)

(もう少し…辛抱して下さいね。)

(ありがとう。)

(お疲れ様。)

0 4

ココが正念場だぞーっ!!

ほれっ頑張れーっ!!

………

どんまいどんまーぃ!!
まだあるぞー!!

ほれっ踏ん張れーっ!!

0 3

お疲れ様ですよっ♪

私の出番かと思って、
ばーんっ!と登場しました♪

良いのです。

私が貴方と居たいのです。

なので、私の出番なのです。
(*´∀`*)

ぎゅってして下さい。
私のために。

私は私のために、貴方をぎゅっと抱きしめます。

貴方がゆっくり休めるまで。

0 4

お疲れ様。

ゆっくり休んでね。

……ぇ?

いっ…一緒に…寝ようって…
ほ…本気かい?

0 3

声にならない声とはまさにコレ。

0 2

今日はどこに連れていってくれるの?

ぇ?乗り込むの早いって?

だって楽しみで仕方ないし。

あれかな?

エビフライチキンカツミニメンチ付き半熟玉子のビーフカレーチーズのせのお店に連れてってくれるのかな?

ぇ?詠唱じゃないよ。
( ゚A゚ )

0 5

(多分むちゃくちゃオコだった。もはや何に怒ったのかすら覚えていない。)

(怒りは蓄積されて、キャパを越えたとたんダム崩壊のように流れ出した。)

(冷静になってから思う。
結局…何に怒っていたのか…と。)

良いのです。
沢山の事を我慢してたから、心は負荷を放ったのです。

0 2

なんだぁ。
晴れの日はもう夏みたいな暑さだな。
作業着着てるのが億劫になる。

こう中途半端に暑いと、脱水状態に気付かない事があるからなぁ~。

汗かかなくても、
「喉渇いたなぁ…」って思ったら水分取れよ?

既に軽い脱水状態だからな。

0 4

こんな遅くまで起きてるとはな。

今日はもう月曜だぞ?

少しでも寝ておけ。

オレ?俺はまだやることが残ってるからな。

大丈夫さ。
心配してくれてありがとうな。

……って、電気代の心配かよ。
( ゚A゚ )

さぁさ、よい子はおやすみ。

0 1

お疲れ様だね。

いやぁ、いちにち雨だったね。

何やら今は、警報も出てる場所があるそうだから気を付けなきゃ。

さ、俺達も風呂で温まって寝よう。

ぇ?誤魔化してもダメ?

…はぃ。雨のなか走るのは止めます。
(;ω;`*)

そうだよね。危ないもんね。
心配かけてごめんね。

3 6

すまないな。

本来なら、
「気がすむまで泣いてくれ」と言うのが優しさなのかもしれないが…

私は弱い。

どうか泣き止んでくれ。
君の涙を見ると…

とても悲しい。

傍に居る。

君が望むまでずっと、
君のそばにいる。

だからどうか…

泣かないでくれ。

0 4

今日は良い天気だったよな。

気持ちいい空だった。

ぐぐぅ~っと身体を伸ばして、
息をゆっくり吸い込んだら、
心が綺麗になっちまうな。

さ、明日も良い日でありますように。

2 6

日中と今の温度差凄いなぁ。
( ゚∀゚)

何だか暇だし、軽く散歩しようぜ。

この少し肌寒い感じが凄く快適だ。

2 9

こどもの日ですね。

懐かしいなぁ~。

新聞紙で兄貴と兜や刀を作りましたよ。

いつの間にか子供の頃も思い出になってて、振り返る頃には他の沢山の子供達が、こどもの日を迎えるのですね。

オレの懐かしいが、子供達の新しいになる。

それが時代…と呼ぶものなのですかね。

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