# tanka 短歌でお花見 玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ

たやすみ、は自分のためのおやすみで「たやすく眠れますように」の意 ／岡野大嗣

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2020-04-08

それでもひざに鞄をのせるきみといて観る平日の単館シネマ ／岡野大嗣

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2020-04-07

たやすみ、は自分のためのおやすみで「たやすく眠れますように」の意 ／岡野大嗣

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2020-03-28

二回目で気づく仕草のある映画みたいに一回目を生きたいよ ／岡野大嗣

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2020-03-28

ねむくなるとねむいにおいになる犬のねむいにおいをかぎながらねる ／岡野大嗣

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2020-03-25

二回目で気づく仕草のある映画みたいに一回目を生きたいよ ／岡野大嗣

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2020-03-20

たやすみ、は自分のためのおやすみで「たやすく眠れますように」の意 ／岡野大嗣

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2020-03-18

たった今うれしい夢をみていたようれしかったのだけがわかるよ ／岡野大嗣

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2020-03-13

たやすみ、は自分のためのおやすみで「たやすく眠れますように」の意 ／岡野大嗣

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2020-03-10

知ったときからいなかったロックバンドをいるみたいにどこが好きか喋ろうよ ／岡野大嗣

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2020-02-12

「たやすみなさい展」で安福望さんの絵に惚れた。やさしいタッチの、ほっとする絵。こういう絵が描けたらなあ、と思う。

岡野さんの短歌も大好きで、こういう短歌をつくれたらなあ、と思う。

だから、このポストカードにはわたしの憧れが詰まってる。

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2020-02-12

すきな原曲のカバーがいいときのしっぽがあればふりたい気持ち ／岡野大嗣

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2020-01-12

たやすみ、は自分のためのおやすみで「たやすく眠れますように」の意／岡野大嗣『たやすみなさい』

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2019-12-24

ねむくなるとねむいにおいになる犬のねむいにおいをかぎながらねる ／岡野大嗣『たやすみなさい』

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2019-12-03