とり・みきのTwitterイラスト検索結果。 162 件中 3ページ目
とり・みき『ラスト・ブックマン』は、紙の本が希少な物品になった未来を描いてるが、その世界で古文書となった「紙の本」に書かれたことに対して、若者が「ネットに書いてないことなんか信じられるかよ、なあ」っていうシーンがあった。めっちゃSFしてて大好きなシーンなんだが、これも同じことよな。
ちなみに、ほぼ同じ事をとり・みき先生も言ってますね。漫研に居ると、上達しても漫研で一番上手い奴で終わってしまうって。だからとり・みき先生は落研に入ったそうな。・・・初期は単純な絵だったんだが、ドンドン緻密な絵になっていきましたね。＃とり・みき https://t.co/ZZlOChyNLn
#創作同人電子書籍 #kindle
とり・みき、榎本俊二、小林賢太郎あたりの動く漫画。クリハラタカシ、逆柱いみり的ドライブしていくような漫画が好きな人、それとピタゴラスイッチ的なモノに快感を得る人。あと郵便局員の人にオススメです。
「ポスモダ: 前世紀のポストモダン」
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> ｢日本でいえば"上野の西郷さん"の撤去｣アメリカの"南北戦争"がいま激化しているワケ
https://t.co/JTRMzWpMiA
やっぱこー、とり・みき『キネコミカ』( https://t.co/eXuALG598H https://t.co/sPymnURr7t )のアレを連想してしまう。
約30年前に発表されたとり・みき先生の漫画「クレープを二度食えば」で、フリッパーズ・ギターの曲が印象的に使われている。約15年前、「涼宮ハルヒの憂鬱」に関連して再評価された時と比べ、小山田圭吾つながりなのは少し残念。でもすごく良い作品なので、若い人が読むきっかけになってほしい。
★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第Ⅺ(11)巻が発売されました、電書版も配信中。コモ湖で幼年期を送ったプリニウスがローマに入城し恋に破れゲルマニアの戦地に赴くヤング・プリニウス篇（仮称）です。
★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第Ⅺ(11)巻は明日7月8日発売、及び電書版配信開始（あと12時間）です。コモ湖で幼年期を送ったプリニウスがローマに入城し恋に破れゲルマニアの戦地に赴くまでを描きます。
★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第Ⅺ(11)巻は7月8日発売、及び電書版配信開始です。ただいま予約受付中。帯はガイウス君で、本巻では時代を遡ってプリニウスの幼年期から青年期までを描きます。
若山弦蔵さん関連本その④ 『とり・みきの映画吹替王』2004年洋泉社。既に半分の方が鬼籍に。他の方のインタビューはCSの番組やDVDの宣伝企画/ブックレット等がベースになっていますが若山さんはこの本のために特別にお話をうかがいました。
※ご紹介した本はすべて絶版で電書化もされておりません。
★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第Ⅺ(11)巻は7/8発売、及び配信開始です。本巻ではプリニウスの幼年時代から青年時代にかけてを時代を遡って描きます。フェリクスさんは出てこないので、当然また帯絵から外れました……。
今日買った漫画はコレ！とり・みきさんの「SF大将」！とりさんの作品買うのって「愛のさかあがり」以来かも。いや、嫌いとかじゃなくてなんか読む機会がなかっただけだし、「クルクルくりん」のKindleは買ってるんですけどね。RTで廻ってきてすごい面白そうなので。#今日買った漫画 #今日のKindle
元祖ファスト映画といえばこちらもあった。とり・みきの『キネコミカ』。これもだいたい元の映画通りです。パクリといっていいかもしれません。『SF大将』と同じフォーマットでだいたい各4ページ。
“国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み”
上西充子
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菅義偉
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ツイッターで広がったアイデア
声をかけない洋服屋さん方式
政府の印象操作の卑劣さ
#テレビが流さないなら街で流そう
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装丁・挿絵 とり・みき
