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カウボーイビバップ 最終話
今回もまたヘミングウェイのキリマンジャロの雪に出会った。あの豹の話はアッシュに重なり、ここではスパイクに重なる。孤独と死ぬ間際にどこに向かっているかを探す男は嫌いだと、ジェットは過去に生きるスパイクを止めたくて話しました。それでもスパイクは、
この期に及んでうちわの素材を増やしてる。前回のラピ会用に沢山描いた素材の流用だけども。
……そろそろデッキが組めそうな枚数だ?(相変わらずどこに向かっているんだこの人は……)
悩んだり、迷ったり、苦しんだり、
それでも前に進まなくちゃ行けない
私達はいったい、
どこに向かっているのだろうか。
通り雨がやんだ交差点の
水溜まりに写る信号は
止まっていた。
唐突にフリーアイコンを描きました。
私はどこに向かっているのだと思いつつ、よければお好きにご使用くださいませ。
ひっそり、フォロワーさん1700名様ありがとう記念でもあります🌸
ゆるゆるアカウントですが、いつもありがとう〜!
※自作発言、二次配布は❌です。
#フリーアイコン
どうも、思春期の恋バナ大好きラブカです。
…私がこの世にいなければ生み出されなかったものを…。
そして友人は、下描きを見せた段階で「アザラシ…?いや、このエラはラブカですね!かわいいです!!!グッズ化するべき!!!!!」と力説していました。
私たちはどこに向かっているのか。
【出口はどこ?】いろいろやらなきゃいけない事が多くて、どれも中途半端な感じがして、自分がどこに向かっているのか分からなくなる事がある。けれど、一つだけ間違いない事があって、それは『ちゃんと前には進んでいる』ということ。そのまま進めば、ちゃんと出口は見えてくる。焦らなくて大丈夫。