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6月30日(水)発売の「楽園」第36号から改めてご紹介その1はkashmir「ぱらのま」。ふらっと気ままにひとり旅ーーは旅慣れた人の特権!? 何事もまずは挑戦、な22ページ。
コミックス『ぱらのま』『てるみな』共に最新第4巻絶賛発売&配信中!
「ぱらのま」アキバZINで1巻は4冊くらい、2巻はあと1冊、3巻は売り切れ、4巻はまだ結構あるって感じなのだ。3巻はスムーズにいけば来週には特典付きで仕入れるということなのだ。
夕飯後、喫茶店にて買ったまま放置していた「ぱらのま」4巻を熟読。
合わせて「三江線クルーズ」を読むと、旅気分倍増?
(珍しく電子書籍で買ってあるので、いつでも読める。)
「てるみな」4巻は5/31発売か、忘れないようにせねば。
『ぱらのま』はLINEスタンプも独特な味があって好きです。日常会話の中に無理やりねじこもう!(なぜ木更津がこんなに荒廃しているかは本編でお確かめください)https://t.co/tSCn18w7VF
ぱらのま4巻。「旅をする」こととはいったい何か、と問いかけてくるような…という大仰さがあるわけではないが、なるほどこういう視点もあるのか!と毎回新鮮な驚きがありますね。無駄な知識と想像力と詞藻は人生を豊かにはしないかもしれないが日常を楽しくしてくれるのかもしれない。
ぱらのま2巻3巻読み終わった。
今更気付いたけど、主役の女性含むメインの登場人物全員(たった3人だけど)名前が無いのかぁ。
その女性が電車やバスであちこち無計画に旅行に行く話し。
ただそれだけ何だけど、この漫画家さん独特の作風で描かれていて、それが好きだから読む事が出来ると言う漫画かな。
マンガ購入
Kashmir
ぱらのま 第4巻
絶対にアーバンパークラインといわず野田線といいたい作者
ICカード履歴で一〜十、浦和制覇やってみたい
kashmir「ぱらのま」4巻。
基本、車社会の土地で生きているので最後に電車乗ったのは何年前になるだろうという人間ですが、時間・金銭・体調など全てを忘れて鉄道旅に出た気になれる漫画です。kashmir名義の商業作はほぼ全て読んでる筈ですが、こういうしっとりしたエッセイ調のもいいなと感じます。
2021/4/30
ぱらのま 4
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