朽木を少し知ってるからってのは分かってるけど面白かった!タイトルで気付いたけど近江=淡海=淡水の琵琶湖なんだなぁ。

『淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻 (コロナ・コミックス)』(もとむらえり, イスラーフィール, 碧風羽 著)

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今日読んだ漫画
「淡海乃海 水面が揺れる時」(2) もとむらえり/イスラーフィール/碧風羽
「行進子犬に恋文を」(1) 玉崎たま

淡海乃海少しずつ史実からズレが出てきてるんだな、たしかになぞるだけなら普通の歴史物でいいわけで。続刊が楽しみ

行進子犬は、ただ一言、実に良いものだ

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今日読んだ漫画
「淡海乃海 水面が揺れる時」(1) もとむらえり
紹介文読んで朽木元綱とは渋いとこ突いてくるなあと思って買ってみたら
まさかの転生物、でもなかなか面白い当時の勢力や背景も細かく描かれていて戦国時代が好きな人にオススメかも

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もとむらえり先生( )が描く加藤清正さん

左:元服前、右:元服後


コレクション

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東軍の方も西軍の方も、今年の関が原の戦いお疲れ様でしたー!
『石田三成の青春』の挿絵・漫画を描かれています、もとむらえり先生に個人的に送った御礼イラスト。佐吉くんと紀之介くんより『三献の茶』をどうぞお召し上がり下さい~。

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4/14頃発売『風よ、万里を翔けよ(2)』(もとむらえり:著/秋田書店・プリンセス・コミックス)
西暦612年、高句麗遠征は終了し木蘭たちは東都・洛陽へ向かう。そのさなか、沈光から語られる大隋帝国秘史。楊広はいかにして煬帝となったのか。
★こみらの!特典は描きおろしペーパー

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