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ゆかりん「マスターが遊んでいるやり込みゲーが面白そうだったので、マスターが寝ている間に遊ばせてもらったのですが、うっかりデータを上書きしてしまいまして…ですね…」
俺「お前、何回目だこの野郎!」
ゆかりん「わ~!お詫びにDT卒業させてあげますから!」
出来るワケが無かった(
ゆかりん「何でマスターは号泣しているのですか?」
マキ「模擬挙式の話をしたら、私が違う人と結婚すると勘違いしちゃって…w」
ゆかりん「まったく…ヘタレなのに独占欲だけは人一倍ありますからねぇ」
マキ「ゆかりんだって、さっき勘違いして泣いたくせに♡」
類友だった(
ゆかりん「パンツをおろしたくらいで動揺しないでくださいよ」
俺「パンツを指でクルクル回すな!」
ゆかりん「本当にからかい甲斐がありますね。で、噂の大元は誰なんですかね」
俺「それだ!みんな正直に言え!」
追求した結果、緑のツインテールが「誤解だから話し合おう」と正座していた(
ゆかゆかーゆかりゆかりゆかりんりんりん
(ポイント見て頂ければわかると思いますがこれはあまりにもギリッギリでクリアしてしまった妖々夢Ph)
アリアル「まったく。それじゃあいくら払えばいいんだい?」
俺「お前、金で解決するとか最低だぞ…」
アリアル「いらないのなら別に構わないのだが」
俺「あ、頂きます」
ゆかりん「チュウしてもらって金もせびるとか、流石マスターは人間が出来てますね」
周囲の視線が痛いマスターであった(
ささら「全然手を出さなくなったよね」
ゆかりん「禁酒や禁煙に成功した人って、こんな感じなんですかね」
ささら「女子高生にそんな例えを言われても分からないんだけど…」
ゆかりん「色事を止めて、逆に性癖が悪化した子の方が多そうですけどね」
ささらはそっと目を逸らした(
花梨「なに?どうしたの?ハナも一緒に入りたいの?」
ハナ「別に」
六花「なに拗ねてんのよw」
ハナ「うるさいバ~カ」
花梨「ハナは可愛いねぇ~♡」
ハナ「抱き着くなー!」
帰ったらちょうどマスターとゆかりんがチュウをしていて、一人でゾクゾクするハナであった(
俺「いやもう十分だろう!?」
ゆかりん「たまにはじっくりしたっていいじゃないですか。ほら、やり直しますよ」
俺「あ、ハナ!助けてくれ!」
ハナ「え、オレとチュウしたいのか!?」
俺「誰も言ってねーよ!」
ゆかりんとの第二ラウンドが始まって、ハナが羨ましそうに見ていた(
ONE「早く帰りたいとか、お守りはゴメンとか言ってた」
俺「完全に雑談じゃねーか」
ゆかりん「ジオンと集会場と奥多摩は空耳ですよ」
俺「何の話か分かるのか?」
ゆかりん「地球を守る話ですよ」
俺「なるほど分らん」
先日そういう現場に遭遇して懐かしかったものでつい(
いや~ゆうかが夏休み帰省の時からずっと描いてたけど、仕事しながら一週間1~2回で毎回1~2時間使って描いてようやく完成した、長かったなwww
#みてみてゆかりん https://t.co/DNV61znsc9
六花「本当はマスターの事が好きなんじゃないの?」
ゆかりん「はっ。好きだったらとっくに襲ってますよ」
IA「ゆかりちゃんだったら、そうするわよねぇ…」
茜「ほな、仕方ないっちゅう事でお開きやな…って、マスターは何で縮こまっとるんや?」
ビビッてたとは言えなかった(
マキ「ふふん♡どうするマスター?結婚する?しない?」
俺「知らん!」
マキ「もう、ケチなんだから!ノリでもいいから『結婚する』って言ってよ!」
ゆかりん「甲斐性無しが、そんな大それた事を言えるワケないじゃないですか」
マスターを一番理解している女ゆかりん(
茜「マスターとゆかりは、ホンマ仲がええよなぁ」
ゆかりん「マスターが構ってちゃんだから、仕方なく構ってあげてるだけですよ」
俺「大きなお世話だ!」
葵「ゆかりちゃんってやり方はともかく、マスターに優しくて面倒見が良いよねw」
心底イヤそうな顔をするゆかりんであった(
改めてお知らせを…
2025/01/12のインテにてゆかりん(@chinagremiki )との合同誌を出します
オールカラーイラストにゆかりんがSSを書いてくれました☆
当日はゆかりんと合体参加
インテ初参加になりますのでよろしくお願いします☆
ゆかりん「だ~!六花ちゃん、茜ちゃん!私の顔を舐め回すのは止めてください!」
俺「あ~、いい夢だった~。って何だこの格好は!?」
IA「拭いてあげるからじっとして♡」
あかり「待って!あかりも味見したい!」
俺「やめろ~!」
全員強制賢者モードにさせられて事なきを得た(